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このページはフィリピンを中心とした東南アジアに関する記事をまとめて紹介しています。
記事が追加されるごとにページを更新していきます。
男性にとって東南アジアに行く楽しみの一つは日本とは違った雰囲気の美女たちと出会えることです。
日本人は東南アジアではかなり信用されています。
日本がどれだけ信頼されているかはマスゴミの偏向報道に洗脳されて自虐史観に冒されている多くの日本人には驚きだと思います。
日本は白人支配の軛からアジアを救ったんです。
このことを当の日本人は忘れてしまっていますが、アジアの国々の人達は覚えているんです。
日本で垂れ流されている自虐史観から脱出するためだけでも東南アジアに出かけることはおすすめです。
アジアで恋人を作るのは日本の100倍簡単だ
当然日本人というだけで男女ともモテます^^;
今のところは。
しかし日本が停滞している間に東南アジアは急成長していますので。
円の力は相対的に低下し続けていますので、今のうちって感じもします。
ただのツアーで行くとその手のプロ女性が相手をするだけなんで。
遊ぶって言っても深みはないです。
ちゃんとした女性と付き合うほうが楽しいと私は思います。
私の場合は以下のような状況で恋人ができました。
日本だったらありえなかったと思います。
セブに投資したお金は海の藻屑と消えましたが。
人生万事塞翁が馬ですから。何事にもプラスとマイナスが有ります。
私はこの彼女としっしょに東南アジアでビジネスをしようと考えていまして。
これから頑張ろうと私は思っています。
東南アジアの恋人ができると楽しい
生い立ちが違いますので様々なカルチャーショックも有りますが。
それはそれで楽しいです。
フィリピンの歴史
フィリピンの場合は歴史的には略奪支配の歴史でして。500年ぐらいの間に様々な民族との混血が進みました。
まさに人種のるつぼです。
彼女が出来るよ社会のことがよくわかってきたり。歴史も知るようになります。リゾートで遊ぶとかフィリピンパブで遊ぶとか言うよりももっと楽しいですよ。
日本との強い絆も知ることが出来ます。
東南アジアを旅するようになって、私は日本人がフィリピン女性に好感を持つのはこうした歴史的な背景もあるのではないかと考えるようになりました。
フィリピンの歴史などもさまざまに書いていきます。
東南アジアの旅
彼女とは色々と旅行に行きました。
フィリピン国内のことについてはあまり書いていませんが^^;とりあえずベトナムとフィリピンに言ったときのことは少し書いてみました。
ベトナムにも一緒に行きましたし。
ベトナムのホーチミン市に行ってきた思い出を写真で再現②フォーや山羊鍋、アオザイ選びなど
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シンガポールにも行ってきました。
ラブラブの彼女とシンガポールに行ってきた
まずはマニラで。
フィリピンの恋人のホームタウンに行ってきた ラグーナ州 サンタ・ローザ マニラから少し離れるだけで別世界が広がるおもしろ体験
シンガポールにて
ラブラブの彼女とシンガポールに行ってきた② リトルインディアン ブギス チャイナ・タウン ナイトクルージング ホーカーズ
ラブラブの彼女とシンガポールに行ってきた③ユニバーサル・スタジオ・シンガポールのアトラクションや混み具合 9時に行っても入場できるってほんと?
ピノの恋人ができると英語が上達します
彼女が英語の先生になってくれましたんで。英語学習もはかどりました。
以下私の学習法について書いておきました。
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