フィリピン

フィリピンに見る格差社会は明日の日本?

フィリピン貧困1

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数年前から東南アジアに出かけることが多くなりました。東南アジアは活気に満ちています。そういえばサイゴンに行った時ののスタバも満員でしたね。
東南アジア全体がバブル期に入ったんでしょうか?

フィリピンが貧しいと思っている日本の方はまだまだ多いと思いますが。
まだまだ貧しいですし、所得格差がものすごくあります。しかし中間層は確実に育ってきています。
活気のある姿を見ると高度成長時代のの日本がそうだったんじゃないかと思わされます。
フィリピン人にとっては相当高いはずの日本食にもたくさんのフィリピン人がいました。
セブのある日本料理店に行ったとき。
二人で一万円ほどかかりましたが。
そういう店に現地の人たちがたくさん入ってました。
少し前まではありえない光景です。

フィリピン人の給料は?

大学を卒業して働いたとして。
2万ペソの給料であれば、かなりいいほうです。日本円にして5万円ほど。

英会話先生

しかし大学まで行けるのは中流階級以上でなければならず、大学を卒業したというだけでもかなりのエリートです。
私の恋人になってくれた彼女がそれぐらいです。
彼女はその他に副業を持っていまして。
合計で4万ペソ程の収入がありましたし。
家もしっかりしてますから。
相当いいほうです。

といっても日本円にしたら10万円以下です。
普通は給料で一万5千ペソあればまあいいほうです。
日本円にして4万円ぐらいですか。

そういうレベルでかなりいいというのに。
どうして一人数千円もかかる日本料理店が満員なんだろうと。
思っていましたが。

そういうことにお金を使える中産階級が確実に育ってきてるからなんですね。

残酷な格差社会 

その一方でフィリピンは未だに深刻な格差の問題を抱えています。
フィリピンに来たことがある人なら、必ず目にする風景があります。
それは物乞いです。

そういう光と影が極端なコントラストを描いているというのが東南アジアです。
ホテルの裏には廃材やトタンなどで作られた質素な家々があって、仕事にあぶれた男性はひなたぼっこをしています。

路上で物乞いをしている人たちやストリートチルドンレンも多いですね。
日本人の私達とそんな彼らとの接点はあまりありません。

教育が決めての貧困問題

しかしはフィリピンで少しでも長く暮らしていると生活のあらゆる場面で貧困が溢れかえっているのを否応なしに見てしまいます。
フィリピンの生活には欠かせないナニーというお手伝いさんがいますが。
フィリピンは教育制度が少し前から変わり、国の政策として教育に力を入れるようになりました。
そして幼稚園の年長~小学校~高校までの12年間が義務教育化されました。

ところが義務教育化されても、教育以前の生活で一杯いっぱいの家庭では学校に活かせることが出来ません。
かろうじて小学校にいけるレベルだったり、それすら叶わない子供たちがたくさんいます。
そういう家庭の子は小学校を卒業したぐらいから10代なかばで働きに出ます。
住み込みですから学校にはいけません。
彼女たちの給料は3食つきで月給大体2,000ペソ程度。5000円ぐらいですか。そんなお金で朝から晩まで働かされます。

こうなると彼女たちはヘタをすると英語も話せませんからまともな仕事に就くことは困難です。
そもそも英語がきちんと話せなければフィリピンでまともな仕事に就くことは出来ません。
しかし母国語は英語ではありませんので学校に行かないと英語は話すことが出来るようになりません。

黒板

 

それでは英語が話せればなんとかなるかというと。
フィリピンでは公立と私立の格差が激しいですので。
大学まで行けたとしても、名門、有名校でしっかり勉強して、優秀な成績を残した人だけが。
国内の一流企業や外資に就職することが出来ます。

しかしこういう大学に入学するにはお金がかかりますから、日給が最低賃金の家庭には望むべくもありません。

義務教育で高校まで出られたとしてもそれだけではなんともなりません。
それなりの給料がもらえる仕事につける可能性は全くありません。
フィリピンセブの最低賃金で定められている日給は327ペソ。800円弱です。
一日働いて800円ということですね。
ニーナになるようなレベルの人達でなくても、高卒程度の人たちはショッピングモールの中の店員などの働き口がありますが、でもそれぐらいの給料です。
タクシードライバーなんかでもそう変わらないといいます。
日給800円ではスタバにはいけませんね。

こういうレベルの人達もたくさんいるのがフィリピンという国です。
この先フィリピンは人口も増え続ますし、経済成長も長期的に期待をすることが出来ます。
でも貧しい人たちは取り残されていくのでしょうね。

明日は我が身の日本

日本はもう少しすると人口でフィリピンに負けてしまいます。
日本の場合は高齢化社会ですので今後活気が失われていくと予想されています..

貧しい人達を見て優越感を味わえるのも今のうちです。移民を受け入れるのではなくて、相互交流を図るべきです。

私が思うには今のうちに若者はどんどん東南アジアに進出するべきだと思います。
そして個人的に交流を図り、お互いに足りないところを補う事が必要です。

フィリピンには貧しくても大変に優秀な人達が数多くいます。
私は両国の活性化のためにも実のある交流を図るべきだと考えています。

あと・・・・女性も魅力的です^_^

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フィリピンの恋人たち

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男性にとって東南アジアに行く楽しみの一つは日本とは違った雰囲気の美女たちと出会えることです。
日本人は東南アジアではかなり信用されています。
日本がどれだけ信頼されているかはマスゴミの偏向報道に洗脳されて自虐史観に冒されている多くの日本人には驚きだと思います。
日本は白人支配の軛からアジアを救ったんです。
このことを当の日本人は忘れてしまっていますが、アジアの国々の人達は覚えているんです。
日本で垂れ流されている自虐史観から脱出するためだけでも東南アジアに出かけることはおすすめです。

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