フィリピン

フィリピンセブで殺されそうになった私 平和ボケの日本人(私のことだが)は気をつけた方がいい


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セブで初めて恐喝に会う

その店は大通りから少し入っただけの店でしたし、またセブの中心地の一つのであるアヤラ地区に隣接しておりましたから。
深夜ではありますが、危険なことはないだろうと、とりあえず考えました。
(そんなことは全くありません。夜はいたるところ無法地帯になります。)

そして通りでタクシーを待っていましたが、10分以上待ってても一台も通りません。時刻は深夜3時。

手持ち無沙汰で改めて周りを見渡すと朽ち果てた建物も多く、あまりぞっとしない場所でした。スラムと隣接しているようです。
セブは普通の方々が住む地区とスラムのような地区が入り乱れておりまして、危ないところには近づかないようにと言われていたのですが。
なんとなくやばい場所のような気がしました。

白タクに殺されそうになる

ホテルの裏に回るだけでも危ない時がありますからね。早くタクシー来ないかなと思ってイライラしていました。
しばらく立っていると、通りに停まっていた車から3人ほどの男が出てくると、私の方にやってきました。

心配そうな口調で何をしてるんだということを言っているようでした。人当たりは柔らかそうでした。

なので私はタクシーを待っているというと、通常のタクシーの3倍のお金を払えばホテルまで行ってやるけどどうか?
と話を持ちかけてきたのです。
暗がりに目を凝らしてみると車は3台ありましたからそれぞれが運転手だったのでしょう。

私は「潜りのタクシー」が危ないとは聞いておりましたがこのまま夜が明けるまで通りに立ってるのも危ないと思いました。
それで通常料金の3倍と言っても日本円に換算すると800円ほどです。

また人の良さそうな人のように見えたので、カタコトでOKを出して車に乗り込みました。

暗闇

ところが!

10mも走らないうちに
その運転手は豹変しました。

さっき言った料金の倍出さないとホテルまで行かないと言い出したのです。

私はふざけるな!

そう思い、まず元に戻してくれと言いました。
するとそれはできないとごね始めてくるのです。
私は。そしたら降りる、と言ってドアを開けようとしました。

英語がちゃんと話ができないながらも感情が高ぶった時には意味がお互いにわかるんですね。

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険悪な感じになりました。

するとその運転手は降りたら殺す、と言って(多分、英語力がないので類推ですが)なんと。
ナイフを取り出してくるではありませんか。

強盗

 

私は咄嗟に!!

「降りるけど、お金は払うからとっとけ」
と言って(言ったつもりで)1000ペソのお札を一枚運転手に投げつけて、悠々とタクシーを-降りて歩き始めました。
(危なくなったらすぐにお金を払うこと、と注意されていましたのでそれに従ったんですが。)

ここで舐められたら何されるかわかりません。
(本心は?)
膝ガクガク。鳥肌立っただよ!
頼むから追いかけてこないでくれ(-人-)

祈りながらあえてゆっくりと歩を進めました。

倍よこせと言ったって請求額は2000円以下ですから、1000ペソだったらお釣りが来ます。
そんなことで傷つけられたり。ましてや殺されたりしたらたまったものではありません。

ちょうどその時タクシーが一台通りかかったんで急いで拾ってホテルに直行しました。
地獄に仏とはこのことです。セブのタクシーは例外なくおんぼろなんですが、あの時ばかりは輝いて見えました。

いやあ怖かったですね。

危険なセブ

タクシーが通ったからよかったですが、もしずっとあの通りをさまよわなくてはならなかったら。
どうなったんだろうと。
いま思い出しても冷や汗が出てきます。

日本は世界の非常識です。日本は本当に平和ですね。
それだけに脇が甘いということで日本人は狙われやすいです。

海外に出かけるようになると、リュックを背中に背負って歩くなんて人の気がしれないと思うようになります。
背負っているリュックがナイフで切られて中のものを盗まれるなんてことは日常茶飯事ですからね。前に背負うべきです。

海外で夜遊びは安全な場所以外ではやめましょう。

あ、それとこれは常識なんで言うまでもないことですが、お金はできるだけ持ち歩かないようにしたほうがいいです。
それとクレジットカードも。
私は大丈夫だと思いつつも、注意されていたんで、パスポートとクレジットカードと財布はホテルにおいてきました。

しかしあの状態で身ぐるみ剥がされてもポケットにねじ込んでおいた約1万ペソの被害で済んでいました。もし持っていってたら大変なことになっていた可能性があります。

それだけは良かったと思っています。

 

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