sponsored link
ラオスでダムを決壊させたと思ったら今度はインドで毒ガス垂れ流し。
インドでも韓国のGLは逃げ腰。
ラオスではまだほとんど賠償をしていないようです。
インドでの事故はこれから韓国企業の責任が問われることになりますが。
韓国がどのような態度を示すのか興味があります。
韓国のやらかした失敗は数々ありますが。
彼らが世界的に嫌われているのは失敗の後始末をしないからです。
朝鮮人は信用を落としても何の対処もしない。
相手が黙っていればそのまま踏み倒す、信頼関係を壊しても平気だ、
という認識が世界中に広まってきています。
もちろんすべての朝鮮人がそんな方ばかりではなく、私が懇意にしている朝鮮の方は今の韓国の状況に対して怒っていますが。
朝鮮民族全体で見れば嘘つきで信頼できないのは明らか。
朝鮮戦争における韓国軍の卑劣は語り草ですし。
ベトナム戦争時における虐殺とレイプを行い、多数のハーフを作り、それに対して長年謝罪もせず、頬かむりをしてきたことは歴史的事実です。
この様に実際にレイプによって生まれたライダイハンという子どもたちが今も多数存在しているのに。
証拠もないでっちあげの慰安婦問題で、日本をダブスタ非難し続ける韓国の異常性は今や日本国民の多くが知るようになっています。
今回はウクライナ鉄道が何故か韓国の車両を導入し、その韓国製の列車が故障ばかり起こして大問題になったという話。2012年のことですので8年前ですが。
記憶しておくべき事柄だと思います。
ご存じない方もいあらっしゃると思いますので紹介をしておきます。
韓国がいい加減であることを示す好例
これに関しては2012年からの、ウクライナで放送されたニュースを録画し、You Tubeにアップしてくださっている方がいらっしゃいますのでこのサイトでもシェアしたいと思います。
日本人であればサムソンやGLのパソコン周辺機器を使ってひどい目にあっている方も多いので、韓国製のものがどんなものかを知っていますが。
ウクライナ人にとっては青天の霹靂だったと思います。
まさかの不良品。
この動画でアップしてくださった方が以下のようなコメントを書いています。
ニュースでは、ウクライナの寒さで故障したと言っていますが、初走行が2012年5月で、その最初の列車がもうブレーキが壊れました。その後、半年で99回壊れています。夏から秋に。寒さのせいとは限らない。
次はヒュンダイの列車の試乗風景。
字幕が間違ってて、以下のような解説がありました。
2012年5月に希望に満ちて初走行したヒュンダイ列車。その後、半年で99回故障しました。まだ幸せだった、初走行のニュースです。(41秒から50秒の333グリブナは、3千2百円です。3万2千円は、間違い、ごめんなさい。でも、公務員月給が1500グリブナ、1万8千円程度のウクライナでは高い料金です。)二回目の走行で、すでにブレーキが壊れました。冬には、ウクライナの厳冬に耐えられず、ヒュンダイが壊れたと報道されましたが、6月から壊れ始めたのはなぜ。暖かい時期から壊れました。ウクライナSTB放送2012年5月28日
ユーロ2012の開催国になったウクライナは、サッカー場を建て、高速鉄道も導入しました。2012年6月のサッカーヨーロッパ選手権のために、5月27日からヒュンダイ急行を営業運転。しかし、ものすごい初期不良。しかも、ウクライナは6月19日のイングランドとの試合に負けました。2012年6月ウクライナインテルTV、ウクライナ第五放送。
ウクライナの雪が原因で2012年12月に半月で20回故障。だから韓国から技師が来て修理。ヒュンダイ列車は、もう壊れないはず。 ヒュンダイ列車の修理工場を公開。2013年2月1日 ウクライナTV しかし、その後、2月3月も、故障連続。
2012年5月25日から2013年12月10日まで ヒュンダイ列車の故障の歴史 2012年5月 ウクライナを初走行 2012年6月 夏は暑いから故障 2012年12月 冬は寒いから故障 2013年10月 冬対策は万全 2013年12月 初雪でやっぱり故障
全く日本人からすると信じられないようなポンコツ車両です。
よくもこんな車両を輸出できたもんだ、恥知らずめ!
しかし今となってはそんな事を知る人は少なっています。
ウクライナの記事やニュースをまとめ、日本語の訳してくれ。それをYou Tubeにアップして記録として残してくださったチャンネル主さんには大感謝です。
これらポンコツ商品を決定権者に賄賂攻勢で売り込んで仕事をとっていくのは特亜の常套手段。
おそらくウクライナ鉄道の社長とか、関係する政治家は意思決定を捻じ曲げるためにたっぷりともらってたんでしょう。
そして大惨事。
賄賂をもらった政治家たちは当然ながら強く批判をすることが出来ず、一方韓国は責任を放棄して、必ず責任転嫁をして逃げます。
困るのは国民だけです。
動画を観ると、国民の怒りは政治家にも向けられていたことがよくわかります。
韓国にひどい目にあわされ続けている日本人にとってはそんなことは常識で、国のインフラに関わることについて韓国企業に受注することはまずありません。
しかし韓国のことを知らない多くの国はひどい目に会うまで騙され続けます。
悲惨な目にあったウクライナはもうヒュンダイの車両は買わないと言い。
国産のほうが安くて壊れないから、と国産回帰。
ヒュンダイポンコツ車両の修理にも韓国のものは信用できないから、ということでウクライナの国産の部品を使っています。
そんなことも影響したのか、汚職政治に不満を爆発させた有権者は。
2019年4月の大統領選挙戦で汚職撲滅を掲げ「国民のために奉仕する権力者を国民は支持すべきだ」と呼びかけた全く素人のコメディ俳優ゼレンスキー氏を大統領に選出しました。

得票率73%というのは圧倒的な勝利です。
そして彼は就任演説の時に、
「我々はテクノロジーでは日本人にならなくてはならない」
と語りました。
韓国人になる気は毛頭ないということですね^^;
まとめ
「ウクライナで韓国製の列車が故障続き」という動画は16個もあり。
見ごたえがあります。
この情報は個人ブログや個人のYou Tubeでは紹介されていますが。
朝鮮・支那に忖度する大手マスメディアはこのことをほとんど報道しませんでした。
ラオスのダム決壊やインドの毒ガス事件のような死者が出、現地に甚大な被害をもたらしたものでも、韓国に不利となれば「報道しない権利」を行使し、ほとんど報道しない日本のマスゴミ。まさに売国の徒と言えましょう。
最近はネットの力でマスゴミ情報がいかに信用できないかがあからさまになってきてはいますが。
記録として残すためにも微力ではありますが、韓国のしでかしたことをまとめていきたいと思います。
sponsored link