マスゴミ

ネット情報がオールドメディアの洗脳から日本を救った

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ネットがオールドメディアを脅かし始めたのはいつごろからなのか

最近はネットの力が増してきて、大手マスゴミのいい加減な記事や、国会議員の事実誤認、ダブルスタンダードな発言などが多くの人たちのチェックを受けて訂正されることが多くなりました。
偉そうに批判をしても、過去の発言や事実が掘り起こされてブーメランを連発する人たちが多数います。
以下ツイッターでさらされた立憲・西村智奈美さん。
印象操作をしようとして大失敗して恥を晒しています。

私の子どもたちの代(20代)だと新聞記事などの情報をネットで比較するのは当たり前ですが。
こういうマスコミに対するネットによるチェックが日本で機能し始めたのはせいぜい20年ぐらい前からです。

その前までは反日でかつ支那・朝鮮の影響下にあった大手メディアの恣意的な世論誘導になすすべもありませんでした。自虐史観に長い間洗脳され続けてきました。

ネット初期は素人がやむにやまれず発信

最初の頃はネットの個人ブログなどが主流で、あとは2チャンネルなどの電子掲示板に様々な情報が載るようになりました。
動画もYou Tubeではなくて国産のニコニコ動画で政治関連の動画が多く作られていました。
ただブログなども見辛いとか、内容が貧弱であるとかの問題があったり。
ニコニコ動画は画質が悪く。

2チャンネルなどの電子掲示板も画期的なもので、かなりレベルの高い方が参加していましたが。
テレビなどのマスメディアに比べると見辛く、かつ情報が玉石混交なためとっつきが悪い、ということもあって一部のマニアのものになってしまっていたきらいがありました。誰もがアクセスをするという状況ではなかったです。

加えて当時は検索機能のアルゴリズムにも穴が多く、その欠陥を突いてどうでも良い、記事とも言えないものが検索上位に並ぶという状態で。必要な情報を得るのが大変でした。
当時はそういうことをして広告料を稼ぐ人たちが毎月数百万円の利益ゲット等と言って誇らしげにノウハウを売っていましたが。
その後グーグルの度重なるアップデートによってアルゴリズムの穴が次々に塞がれていき。かなり検索がしやすくなりました。
それに連れ、情報商材の内容が時代遅れになって。多くのアフィリエイターが淘汰されていき、まともなコンテンツが検索上位に来るようになりました。
そのためネットで情報を探す人たちが急増。
ネット情報が現実社会に影響力を持ち始めました。

ただカオスが解消されていくと同時に現在はグーグルによって恣意的にネット情報が選別される状況を生み出していまして。
中国を見てもわかるように、決して自由な情報空間とは言えなくなってきていますので、情報の真贋を見抜く力が一層必要とされるようになってきています。
特にYou Tubeは最近ひどいですね。中共傀儡か?と思え得るような規制がかかっています。

9.11の衝撃とネット情報の拡散

ネットで情報を得ようという動きが活発化したのは9.11アメリカ貿易センタービル同時多発テロが原因の一つです。

私事ですが、9.11の同時多発テロが勃発したちょうどその日。行きつけの飲みに行ったら「大変なことになってるよ」と言いながら常連さんたちが世界貿易センターに衝突する旅客機の映像を観ながらそれを話の種にして酒を飲んでいました。それで私は同時多発テロのことを知りました。
2001年の出来事です。

ただ私はテレビの映像を見ていて。これっておかしくないか?と思ってたんですけどね。
そもそも空き缶のような構造の飛行機が高層ビルにぶつかったからといって超高層ビルを支える鉄骨が上から下まで順番に折れるとは考えられません。
解体工事のように上からストンとビル全体が崩れ落ちるなんてありえないでしょう。
あとから調べたところ、この事件が起きるまで、高層ビルに飛行機が衝突した事故で、そのためにビルが火災を起こしたという事はあっても根こそぎビルが崩壊するということは一回もないんですよ。
しかも飛行機がぶつかっていないビルまで崩壊しちゃって。
今見つけられないんですが、そういう動画がYou Tubeにありました。
飛行機がぶつかっていないビルが・・・・何故か崩壊していました^^;

朝日新聞系のアエラでさえこんなことを。

旅客機が衝突していない第7ビルはなぜ崩壊したのか? ツインタワー崩壊の約7時間後、近くにあるWTC第7ビルが崩れ落ちました。公式説明ではツインタワー崩壊の影響と火災が原因とされていますが、旅客機も衝突していない第7ビルが崩壊したのは、やはりビル解体に用いられる「制御解体」と見るのが自然です。謀略説を分析する人々の間では、この崩壊は「WTC7にも爆弾が仕掛けられており、犯人の手違いで爆破時刻がずれたのではないか」と考えられています。

https://dot.asahi.com/wa/2012092600508.html

こんなこと素人の私でさえおかしいと思ったわけですので。多くの方が疑問に思ったようです。
また知り合いの知人で裏社会の住人(右翼団体)と会う機会があったんですが。
事件当時の情報が次々に消されている、これは裏で重大なことが起きているからだ、などと示唆されましたので色々と調べてみることにしました。

私がネットから情報を得るようになったのはこの頃からです。

当時はテレビでもそのおかしさ訴える番組がたくさんあって、今よりもずっと健全でしたが。情報量としてはネット情報が圧倒していました。

同時多発テロ当日のテレビで公開されていた動画が。
その翌日にはアメリカ政府は「見た人に衝撃を与える」からとの理由でメディアに対しての公開を禁止し谷も関わらず。
公開された映像は世界中の多くの人たちに録画されていて。
その動画を使って様々な検証が行われました。
「911、ボーイングを捜せ」など、録画映像をもとに検証をした多くのDVDもたくさん発売されました。
私も買って持っていますが。
やはりというべきか、ネット情報であっても時間とともにその多くが消されていきました。

今見たらこの動画がユーチューブにアップされていましたので載せておきます。

ただあれですね、この動画は早晩消されると思います。
この動画を載せているチャンネルは、チャンネル登録者が100名ほどのチャンネルで、かつ視聴数も数十。
目をつけられていないから消されないだけで、もし広告がつく条件であるチャンネル登録者が1000名を超えると消される可能性は高いです。
何しろ昔はこの動画はたくさんアップされていたんです。
それが殆ど見当たらないということは意図的に消された、ということです。


その他もほとんど。
You Tube上にアップされていた9.11に関する動画も削除されています。

そんな中でも日本人向けにかなり詳しく検証しているアメノウズメ塾の動画がいまあるかなあとユーチューブで探してみましたが。やはり本体動画は消されていましたが。
それをコピーしてアップしている方はいましたので。
これまたいつ消されるかはわかりませんが、載せておきます。

アメノウズメ塾によると、航空機が世界貿易センターに衝突したとされて全世界に流された映像は実際の映像ではなくて。CGで合成されたものだということになるんですが。
その真偽はともかくも、多くの人たちが不信感を抱いた公式発表の誰もが驚いた矛盾、あからさまなこじつけの数々。なぜそんなことをするのか?
これはなにかある、と感じた人たちが多数いたんです。
そこからいわゆる陰謀論ブームも起きました。

陰謀論者として有名なジョン・コールマン博士は「これはテロリストの攻撃ではなく、アメリカ政府によるアメリカへの攻撃だ」と言っていました。
陰謀論と言ってもとにかくこの多発同時テロの政府の対応はおかしなことばかりでしたから。
細かく事実を積み重ねていけば背後の力をもっと具体的に知ることが出来たんだと思います。
しかし、矛盾を追及した人たちの中にはその背後の存在を証明しがたい、イルミナティの存在がある、などとしていたため、そんなものはない、妄想だなどと言う批判も起きました。根拠の乏しいものを主張したために、そこに付けけこまれて。
都合の悪いことには全て「陰謀論」のレッテルを貼られるようになりました。

極めつけはレプティリアン。爬虫類型宇宙人の存在です。
300人委員会という世界を牛耳る裏組織があるとか、フリーメイソンとかロスチャイルド、ロックフェラーなどが影で世界を支配しているとか言っても。
その力はあまりにも万能なので。そんな事ができるのは数千年生き続けられる宇宙人しかいないというわけです。
ジョン・カーペンター監督の映画「ゼイリブ」はその線に沿ったとても面白い映画でした。

ただこうなってくると話としては面白くても、ついていけない人もたくさん出てくるわけで。
陰謀論は荒唐無稽、といった批判につながっていきます。
ただまあ、そんな裏組織が背後で操っているかどうかはともかく、911は公式の情報なんか当てにならないということが白日のもとにさらされた、ターニングポイントとなった事件だったと思います。
ネット情報にさらに目を向ける人たちが多くなったのはこの頃からです。

マスゴミ・売国勢力の政権奪取

ただ、そうは言っても日本人は新聞やテレビに対する信頼が高くて。
ネットの情報はなかなか拡散していきませんでした。
世界的に観てもネットの活用は遅れていたと思います。

9.11にしてもアメリカの発表をそのまま垂れ流し続けた日本の大手メディアの情報を鵜呑みにして。
アルカイダの仕業だと思っている人が私の周りでは大半でした。
あるとき、イランから出稼ぎに来ている人と話をする機会があって。
9.11について聞いてみたら。
「ビンラディンがやったと思ってるのは日本人だけだよ」と言われてしまいました。
その頃はまだ日本では南京大虐殺も慰安婦問題もあったことになっていて、ほとんどの人が自虐史観に洗脳されまくっていたわけですから。

ましてやそれ以上に荒唐無稽と思われる9.11が「アメリカ政府によるアメリカへの攻撃である」などという驚愕の陰謀論についてこれるわけがありません。

ネット普及で日本のマスゴミの偏向報道に破綻が見え始めたのは2003年ぐらいからです。
この頃はまだ大手メディア・マスゴミの力がネットを圧倒していましたが。
ネット上ではマスゴミが伝えない、様々な本当の情報が先駆者の努力で拡散していきます。
ただし最初は影響力は小さかったです。

実際動画にしてもブログ記事にしてもコンテンツの質が低くて。
誰でもアクセスをするというわけにはいかなかったネット情報ですが。
それでも江藤淳いうところの「閉ざされた言語空間」に穴を開けはじめました。
まさに蟻の一穴!

執拗な麻生太郎首相への人格攻撃

中共・朝鮮の傀儡となったマスゴミが内国政治家たちと組んで仕掛けたのが民主党による政権奪取でした。
マスゴミはあらゆる手を使って自民党政権を貶め、国民を洗脳して自民党の支持率を低下させていきました。

そもそも何十年にも渡って自虐史観を刷り込まれ。政治のことなんか全く考えない、外国から侵略されることなんかあるはずがない、などという脳内お花畑状態に陥っていた多くの日本人には日本という国が外国に売り渡されんとする岐路に立っていたにもかかわらず、全く危機感がありませんでした。
当の自民党も親中派の議員で溢れ、ガタガタ。
付け込む隙きはいくらでもあったのです。

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自民党が野党に陥落する直前の麻生太郎内閣のとき、マスゴミや野党による麻生批判は最高潮に達し、カップラーメンの値段が解らないとか、漢字の読みを間違ったとか、様々な難癖をつけてさんざん貶めました。ただの揚げ足取りを大々的にメディアに流し、そして彼らはついに麻生太郎首相を引きずり下ろすことに成功しました。


マスゴミからしか情報を得ていなかった多くの日本人は麻生太郎って大馬鹿野郎だと印象付けられていましたが。
しかしネットで情報を得ている人たちの間では麻生太郎首相の評価はとても高くて、大手マスゴミの評価とは180度違っていたのが印象的です。
上記の動画でも麻生首相退陣の日、多くの方々が見送りに来ていたのを見てもわかるかと思います。
しかし、それは一部の人。まだまだネット情報の影響力はマスゴミに対抗できませんでした。

こうして支那傀儡の、マスゴミ、民主党、在日朝鮮人、部落解放同盟などの策動により、国民の中に一度自民党以外に政権を取らせてみようか、という空気が醸成され、ついには民主党政権を成立させてしまったのでした。

民主党政権は売国政権であることを隠蔽しようとしたマスゴミの破綻

民主党になってから起きたことは口当たりの良い選挙公約いわゆるマニュフェストの殆どを実行しなかったことです。まさに嘘八百の口車に乗せて政権を掠め取ったことが次第に明らかになっていきました。
そして以下のような追求が野党自民党から矢継ぎ早に繰り出されていきました。

しかしマスゴミは国会中継を国民は観ていないだろうと高をくくり。
国会の論戦の内容を捻じ曲げて報道し、いかにも民主党が素晴らしいかのように取り繕っていましたが。
さすが脳内お花畑の日本人のなかにもこれはおかしいと気づく人達が出てきて。
ネットで公開されている国会中継を自分で見て判断するようになりました。

そこでこの第一次情報樽国会中継の論戦の内容と新聞テレビなどの報道が真逆だったりしたため。
マスゴミがいかに偏向報道を行ってきたかということが多くの人たちに知られるようになりました。
更には民主党の大臣たちの無能ぶりも明らかになり。
民主党の支持率は急速に下がっていきました。

以下のような動画も作られていきます。
今となっては安倍首相を背後から切りつけて裏切り者のようになっている石破茂なんかがなかなか良い役で出てきたりしますが。
私はこの「無知との遭遇」は民主党政権時代のパロディとして出色だと思います。この様にネットで情報発信する人たちの中に優秀な方々が参戦するようになっていきました。動画は数十個ありますので、ご興味ある方は下にニコニコ動画から追ってみてください。

人権擁護法という名の人権弾圧法(思想警察設立を容認)

まず以下の漫画をご覧ください。

人権擁護法。名前だけからすれば何も反対するいわれはないような法案です。
これは民主党及び部落解放同盟、朝鮮総連、北朝鮮のチュチェ思想を広めている反日組織などが強力に推し進めていた法案でした。
チュチェ思想の日本への浸透工作の親玉である西園寺公秀がこの人権擁護法案の成立に向けた動きに強く関わっていまして。
彼が主催する「人権フォーラム21」のメンバーには以下のような反日バリバリの組織が参加しています。
北朝鮮の主体思想の信奉者
部落解放同盟幹部
在日朝鮮人の大学教授、
在日コリアン人権協会、
日教組、
社民党の福島瑞穂

なお法務省も加担しています。
法務省にしてみるとこの法案が成立した場合、自分たちの権益が広がり、天下り先が確保できます。
省益のみを考えて国を売り渡す策謀に加担したんです。
ただ、それだけではなくてもともと法務省はかなり売国的な役所で、そこに巣食う工作員たちの破壊活動については今後も注意してみていく必要があります。

またこれに賛成をしている国会議員も要注意ですね。
特に自民党。古賀派。今の岸田派です。

こんな組織が後押しをしている人権擁護法ですから裏があって当然です。
まず、「人権」といえば聞こえが良いですが、人権擁護法案の「人権」は定義がものすごく曖昧です。これはわざとそうやっていたんだと思います。

法案では人権委員会は日本という国家の公権力とは別の新しい権力機関として想定されていいます。しかしなぜ独立でなければいけないのかということの説明はありません。ただ人権委員会は「警察と司法と立法を足した以上の権限」を持つと想定されているだけです。
そして国の制約から自由な人権委員会という組織が「何が人権を阻害しているか」を一方的に決めます。
ある出来事や言説に関してこれは差別だ、と決めつければ「差別された人たちの人権を守る」という大義名分のもとその対象者に罰則を課すことが出来るのです。
しかしそんな強力な力を持つ組織を作るのに、国家を転覆させる工作員や人権マフィアで利権を得ようとする輩を排除する欠格条項もありませんし。
国籍条項もないので、支那・朝鮮の工作員でさえ委員になれます。
この法案を推進している反日団体などは国籍条項や欠落条項があればまっさきに排除されてしまいます。
だからそんな条項を入れられないのは当然です。
もうなんというか、日本人にとって見ればバレバレの、呆れるほど恣意的な法案なのです。

「思想警察」の創設だと反発した方が多く出たのは当然です。

当然愛国者にとっては許容できるものではありません。
しかしこの人権擁護法を推進する人たち及び組織は批判をされると、批判された問題点を曖昧にし。
また法案の名前を人権侵害救済法案と変えたりして、ともかく法案を通そうと執拗に何度も何度も国会に提出しました。
民主党の方針としては当面危険がないように装い、将来解釈が拡大できるような文面を盛り込む作戦のようでした。
非常にずるい、狡猾なやり口です。
詳しい解説は以下の記事などにまとめられています。

そんなとんでもない法案が通ったらとんでもないことになる、ということで当時は有志の方々の努力によって動画もたくさんアップされていましたが。その多くは現在は消されています。故中川昭一さんが的確に人権侵害救済法案の危険性を離しているのは残っていましたんで載せておきます。

有名な百地教授の解説。

個人の告発

愛国者たちの激しい反発はマスゴミには一切報道されず。
殆どの日本人が知らない間に、侵食は着々と進み、夫婦別姓 外国人地方参政権 人権侵害救済法案をセットにして日本を支那朝鮮の傀儡にしてしまおうという目的は、民主党が政権を取ることによって危うく実現しそうになったんです。
マスゴミの誘導と、民主党の空手形のマニュフェストに騙された多くの人達が民主党に投票をし。自ら国を売り渡す選択をしてしまいました。
まさに「悪夢の民主党」時代でした。
その危機は民主党のデタラメな政権運営に怒った国民によっていちおう阻止されましたが。
ただしそのような破壊工作は自民党が政権に復帰しても今も続けられています。
立憲民主党の有田芳生などが執拗に迫った「ヘイトスピーチ解消法案」は結局罰則規定を設けないとして骨抜きにされた形で法律になりましたが。
法律の本来の名前が「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」ということで分かる通り、日本を破壊せんとしている在日朝鮮人たちに対して悪口を言ってはならないとする法律です。
悪いことをしてもそれが外国人である限り悪口を言ってはならない、って明らかな日本差別です。
しかもヘイトの定義はやはりというか、曖昧です。

しかも今まで散々悪口を言われ続けた日本人に対するさらなるヘイトに対して日本国民を守るものではありません。
おかしいでしょう。
青山さんの話には説得力があります。

人権擁護法案を全く報道しなかった大手マスゴミ

引用している動画やブログを見ていただくとわかるんですが。
動画は画質が悪く、ブログも見辛いです。
私もこの記事を書くために改めて見直しましたが。
コンテンツの見栄えという点では今のユーチューブ動画にはとても及びません。

しかし、マスゴミが隠蔽しようとした「人権擁護法」の危険性について個人が世間に向かってこのことを知らせようと声を上げたものとして価値あるものです。
マスゴミは「報道しない権利」を行使し、世間的には全く知られることなく、日本にとって致命傷になりかねないは重大な法案を成立させようとする動きに協力していました。
もし上記のようなブログや動画で拡散されなければ世間的には全く知られることがなかったでしょう。
日本はマスゴミの力が強くて「報道しなけりゃ無いのと同じ」とうそぶく記者もいました。
実際私の周りでは「人権擁護法」にまつわるバトルがあったことを知らない人がほとんどです。
しかし私達はまだ微力ではあるとしても、ようやく個人でも大手マスゴミに対抗しうる手段を手に入れたんです。

マスゴミが危険極まりない「人権擁護法」隠蔽に協力したのには。
マスゴミの嘘を暴き続けるネット言論を封殺する、という意図もありました。
もしこの法案が通っていたならば、ネット言論は封殺され、今のように多くの人たちが自由にマスゴミの情報をチェックし、嘘を暴くことはできなくなっていたに違いありません。

マスゴミは今でも情報の隠蔽を図っています。
最たるものは「関西生コン」ですね。
「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」という組合が長年に渡って同業者を恐喝し、組合に入らない業者に対して、ナマ物であるセメントの出荷を妨害したりした事件で。
この違法行為を「労働争議」だとして逮捕を逃れてきました。
この労働組合を名乗る暴力組織のトップを始めとする幹部、構成員が
2020年2月25日の段階で杉田水脈さんが警察庁幹部に確認したところ89名もの逮捕者を出しました。
まさに国内最大級の事件であるにも関わらず、テレビでの報道は殆ど無し。
なんで?
今はネットの情報を重視する方が増えているので、この事件については日本中に拡散されていますが、これももしマスゴミだけであれば闇に葬られていたことでしょう。

いずれ人権擁護法案をきっかけに、ネット情報の有益性が多くの人たちに認識されるようになり。
現在ようやくオールドメディアと拮抗するだけの力を得るようになりました。

まとめ

現在のネット言論がオールドメディアを圧倒するのはもうすぐです。
長年大手メディアの欺瞞に満ちた報道姿勢に対して疑問をいだいてきたものの一人として大変に嬉しいです。
その歩みは蟻が象に挑むに等しく。
劣勢の中で、潰されそうになりながらも生き延びて今に至ったのです。

ただ、現在のところ国の中枢を担っている人たちの多くが50歳以上の年配で。オールドメディアの洗脳を受け続けてきた人たちです。テレビや新聞からしか情報を得ていない人たちには未だ洗脳が有効な状況です。
また日本人が脳内お花畑状態に陥っている間に外国勢力の浸透はすでに政治中枢まで冒すようになっています。
マスゴミもその多くが支那・朝鮮の傀儡と化していて。
ネットの監視によりどんどんとその実態があぶり出されているとはいえ。
まだまだその影響力は侮れないものがあります。
更には世界のネット言論をコントロールする動きが見え、実際ロシアや中国はネットを使って情報戦争を仕掛けてきています。

果たしてネット言論がオールドメディアのように規制だらけで何者かにとって都合の良い道具に成り下がるのか。
それとも自由な情報の行き来を確保できるのか。
まさに正念場であるというのが現在の様相です。。







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