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2020年5月現在、中共ウイルスが世界的に猛威を奮っている中。
多くの方々の目に段々と中共の真相が見えてきています。
武漢ウイルスの発生を隠蔽、そしてそのために封じ込めに失敗したばかりでなく。
世界中に武漢ウイルスがばらまかれ。
世界中に拡散しました。
しかもその後、武漢ウイルスで危機的状況に陥っている国々に対して恐喝や軍事的圧力を強め。また自分たちが武漢ウイルスの発生地ではないとのプロパガンダを世界的に拡散しようとしています。
中共のこのような対応に、欧米はようやく中国共産党の邪悪な本質に気づいて、反発を強め始めました。
しかし日本のマスコミは中国・朝鮮のコントロール下に置かれていて、肝心な情報が全く出てきません。
テレビ・新聞しか見ない人は完全に目と耳を塞がれています。
日本の政界でも中国共産党をきちんと批判できるところは殆どありません。
野党の殆ども支那・朝鮮の傀儡です。
弱みを握られているからか、政権与党の自民党でさえ「親中派」が大きな勢力をもっています。公明党は中共とズブズブです。
日本は今まで散々中国にひどい中傷と脅迫、軍事的圧力を受け続けてきました。
中共は日本乗っ取りの野望を隠してはいません。
またそのために着々と手を打ってきました。
日本にいる売国勢力を見極め、隣国である支那に正当性なく居座っている中国共産党の本当の姿を理解し、投票行動を行わなければ日本は本当に支那に乗っ取られてしまいます。
ただ最近はネットの発達により、望んで自分から情報を取りにいけば大手マスゴミが報じない真実を手に入れることも可能になりました。
もちろんフェイク情報も大量に流されていますので。
ガセ情報を掴まないようにするための情報リテラシーは欠かせません。
今回はメジャーではありませんが、素晴らしい内容を届けてくれる3つのユーチューブチャンネルを紹介したいと思います。

目次
妙佛 DEEP MAX
最初は「妙佛 DEEP MAX」というチャンネルです。
私はまだチャンネル登録者数が数百の頃から視聴していますが。
この方どんどんレベルアップしてきていまして。今や中国情報に関しては日本のトップレベルではないかと思います。
現在ではチャンネル登録者数も10万人を超え、
彼の提供してくれる情報はその多くは特別なものではなく。
台湾や中国、欧米で発信されていて、でも日本のマスゴミがほとんど伝えていない情報を彼なりに咀嚼し、まとめたものです。
しかし中国語が堪能で、かつ欧米の情報にも目配りをし。かつては中国にも実際に住んでいて。そんな中で長年中国をウオッチしてきただけあって。
その内容はいわゆる専門家の話よりもはるかにわかりやすく、かつ掘り下げが深い場合が多いです。
ご本人は台湾を中心に、大きな話題となっているものを取り上げているだけだと語っていますし。
自分よりも視聴者のほうが頭がよいし物事をがわかっていると、常に謙遜をしていますが。
常に私達と同じ目線に立って解説をしてくださるので、非常にわかりやすいです。
そして彼の話す内容はまさに自分が知りたかったことだ、と思わせられるものばかり。
大上段に振りかぶった話ではなく、あくまでも具体的で実例に即して話が中心です。
中国語が全く出来ない私は中国語圏のリアルな情報を手に入れることができませんでしたから大変に重宝しています。
以下はこの記事を書いている段階での最新記事ですが。
中国ではコロナ騒動もあって非常に不景気になっていて、特に深センでは輸出関連の中小企業がたくさん潰れ、失業者が街に溢れ、治安も悪くなっている。
ところがこの深センでは不動産価格が上昇している。
それはなぜなのか?というところを現在コロナ禍による企業の業績悪化がとんでもないことになっていて。多くの人たちが株価が下がるだろうと思っているにも関わらず、上昇している株価の値動きについての解説を加えながら詳しく解説しています。
またそんな事が起こる背景となる中国人のやり口についても話していますので、中国に対する理解が少しずつ深まります。
はっきり言って中国問題というと米中貿易摩擦がどうなるか、とか中国の権力争いについてとか。大きな括りで話す人ばかりで。
それはそれで価値があるものではありますが、中国の現在の状況に関して肌感覚として腑に落ちるというわけにはいきません。
「神は細部にやどり給う」
現在中国で起きている様々な事柄をわかりやすく解説してくれるようなちゃんねるは日本では他にはないでしょう。
以下の動画は中国ではなぜ、なにか起きる(このコンテンツの場合は天津での戦闘機墜落)とすぐに軍のクーデターじゃないか?と疑われるのか?その背景について解説しています。
多くの動画はただ戦闘機が墜落した際に写されたものを載せているだけで、タイトルに「軍のクーデターか?」などと言った煽りの文言を入れているだけです。
以下のものは戦闘機が「撃墜」と書かれていて。
その動画のコメントには「革命間近」とか中国の崩壊を望む声が書き込まれていました。
そうだとするとミサイルかなんかで撃ち落とされたわけですが。
実際には墜落したことは間違いにしろ、その次の攻撃はなかったわけですし。
パイロットも脱出していますから。「撃墜」の確証はありません。
日本で戦闘機が国内で墜落したらもちろん大騒ぎにはなると思いますが。
革命が起きる、とは誰も思わないでしょう。
それがなぜ中国ではまことしやかに革命情報が流布されるのでしょうか?
その具体的な解説が嬉しい^^;
NTDTVJPと大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
この2つのチャンネルは法輪功という中国の宗教結社が母体となって作られたものですので論調は軌を一にしています。なのでとりあえず一括りにして説明をしたいと思います。
法輪功の解説
最初に母体になった法輪功について説明をしておくと。
これは李洪志という人が教祖です。
李洪志が、中国の伝統的な健康法である気功を改良し1992年に公にした気功修練法を実践する人々、及びその団体を指します。
法輪功の教えは「転法輪」という、法輪功の方々にとっては聖書やコーランと同じ位置にある書物に記されていて。
法輪功を学ぶ人達は毎日それを読み、約一時間ほどの気功修練法を実践します。
日本語訳もありましたが、多くの中国人は中国語の転法輪を読んでいました。
読むだけで功徳があるということだったんですが。
何語で書かれていても効果は同じというのを聴いてそれはかなり無理があるなあ、と思いました^^;
太田龍さんの勉強会で法輪功の指導者を呼んで試す機会があったんで私も気功修練法を何度かやったことがありますが、結構キツかったです。
でもそれなりの効果は感じました。
彼らは中国人らしからぬ、非常に誠実な人たちで。
指導は無料。法輪功に入れとか、そういう勧誘も一切ありませんでした。
日本でも池袋とか大宮だとか名古屋だとか。人口の多い都市には地域ごとに組織があって、連絡を入れれば気功修練法を教えてもらえます。
それでこの法輪功。
中国で江沢民が手動する大弾圧を受け、多数の法輪功学習者が虐殺され、また囚われています。
中国では新鮮な臓器の移植が出来るということで多大な外貨を稼いでいましたが。その多くは生きている法輪功信者から摘出された臓器だそうです。
まさに人間牧場
これは法輪功の方から直接聞いたんですが。
カナダから中国の病院に臓器移植をしたいと電話をしたところ。
「電話に出た医者がいつでも若い人の新鮮な臓器を提供することが出来ます。囚人がたくさんいますから、どんなタイプでも大丈夫です。」
と言ったそうです。
彼女はその会話を録音して証拠としてもっていると言っていましたが。
法輪功の組織全体で「臓器狩り」の実態を調査しているとのことでした。
当然法輪功は激烈な中共批判を行い、中共と対決をしていきます。
中共といえども世界中に根を張った法輪功を抑え込むことは出来ず、逆に法輪功信者は中共の闇を暴き出し続けています。

中国共産党の悪事を暴くために作られた放送局
その世界的な発信のための組織が大紀元メディアグループです。
そして法輪功の人たちが別途作っている放送局が「新唐人電視台」です。
大紀元の日本語情報はメルマガやサイト、そしてYou Tubeでも観ることが出来ます。
新唐人電視台は日本では「NTDTVJP」というYou Tubeチャンネルで観ることが出来ます。
ユーチューブチャンネルについてはNTDTVJPは日々の時事的な話題が中心で、比較的短い動画が多いですが。
「大紀元大紀元 エポックタイムズ・ジャパン」というチャンネルでは日々のトピック・ニュースとともに内容を深堀りした動画も数多くアップされていまして。見応えがあります。
現在進行系の武漢ウイルスの蔓延について、中共は責任逃れをしようと画策していますが。
武漢から拡大したことは間違いなく、更には何らかの理由で武漢ウイルス研究所から流出した可能性も示唆されています。
以下の動画ではそのことを裏付ける12の証拠について語られています。
ただ大紀元の方は宗教がやっているチャンネルという偏見があるためかチャンネル登録者数は極端に少ないです。
私も法輪功学習者と会ったことがなければより強力な中国共産党のプロパガンダの方を信じたかもしれません。
法輪功がいかがわしいと思えば、大期限などのユーチューブの動画のほうがプロパガンダに見えます。
しかし中国共産党が行った法輪功学習者に対する迫害と数百万人に及ぶ拘束。そして囚人として捕らえた法輪功学習者に対する「臓器狩り」が実際に行われたことが明らかになると、アメリカなどでは大紀元や新唐人電視台の報道が正しいことが認識され始めました。
また収容所の実態を白日のもとに晒されはじめ、ドキュメンタリー映画も作られました。
なぜ法輪功が未だに力を持ち続けられるのか、という点に関してはさきほど紹介した「妙佛 DEEP MAX」でも取り上げられています。妙沸さんのポイントをついてまとめられた話には、なるほど、と納得させられます。
まとめ
中国の動向については常にチェックをしてないと、大手マスゴミに垂れ流す中国初の情報に惑わされてしまう可能性があります。
そこで力を発揮するのが上記3つのユーチューブチャンネルです。
ただしこれらのチャンネルは中共のプロパガンダを排除し。真実を伝えようとするものです。
ところが現在You Tubeは中国に忖度してプロパガンダを否定する情報を盛り込んだ動画の規制を強化しています。
なので上記のチャンネルもいつアカウントを停止させられるかわかりません。
現在は動画投稿サイトと言えばYou Tubeの一人勝ちの状況ですが。
中共の影響を受けない新たな独立した動画投稿サイトの出現が待ち望まれところです。
なお上記チャンネルほどではないですが。
中国人の女性が発信している個人のチャンネルがあります。
個人の体験をベースにしているため、広がりは無いかもしれませんが、彼女が必死に集めた情報をもとに作られていて、信頼できる内容となっています。
中国人でもこのような方がいらっしゃると思うと、中共と中国人は別物であることがわかります。
このチャンネルもオススメです。
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