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目次
ホルモン注射での勃起不全・・バンコクでの悲劇
1年ほど前恋人と一緒にタイとフィリピンに行きました。
その時、突然勃起不全に陥り、それが原因の一つとなって彼女との別れ話がでてしまいました。
もっともタイに出かける際には最初からアクシデントが続き。
マニラが台風のため、出発が大幅に遅れ、真夜中に到着しました。
その後、ホテルにタクシーで行きましたが。
運転手はさっそくメーターを落とし、700バーツで行ってやると(# ゚Д゚)
最初からぼったくり。
でも夜遅く交渉するのは面倒だと思ったのでOKといってホテルまで行ってもらいました。
日本との比較で考えたら、30km以上の道のりを2000円台ででいけるのは安いと思いますが。
金額の多寡は別にしてぼったくられるのは嫌なものです。
ちなみに帰りはホテルから300バーツ(1000円ちょい)で空港まで行けました。
他にも色々ありましたが、観光ガイドを頼んだときが最悪でした。
チャオプラヤ川のドックの目の前の駅に行き、ボートに乗ろうと思いましたが。
駅で観光案内をしているのでそこに立ち寄ったところ。
ガイドを紹介してもらいました。
一日中案内してくれ、交通費と入場料を含んでガイド料は一人あたり600バーツ。2人なんで、1200バーツ(4000円ぐらい)は安いと思い、つい頼んでしまいました。
寺院では様々解説してもらい、途中で車で移動したりして、途中まではまあ良かったんですが、最後宝石店に連れていかれて断るのに一苦労。
最後に連れて行かれたマッサージ店では町場のマッサージ店の約5倍のボッタクリ料金。
最後は非常に不愉快でしたね。
あとは彼女の親戚がバンコクで勤めているということなんで。
一回会ってみたいということだったんで一緒に食事をしたんですが。
その後は毎日彼の彼女も連れて訪ねてきて連日食事を奢らされて。
ついには私を置いて出かけたりして・・・
フィリピン人は血縁を大事にするとはいえ、最後は本当に苛つきました。
マニラのように歩きながら危険を感じるようなことはありませんでしたが、そんなこんなでこのタイ旅行は余り楽しくありませんでした。
ただし彼女と険悪になってしまった最大の原因は私の一物が完全に萎えてしまったことでした。

ホルモン注射の副作用
私精力剤や薬のサイトを作っておりまして。
それは何を隠そう、30歳年下の彼女を満足させるためにはどうしたらよいか?という下世話な動機で始めたものでした。
何しろ本を読んでもサイトで調べてみても信用しかねることが多すぎて。
特に精力剤に関するサイト記事の多くはステマ記事であって、本当のことを知るには自分で調べるしか無いと思いました。
ただ私は医者でも薬剤師でもなく、ただ若い彼女とイチャイチャしたいだけのスケベなおじさんです。
なので調べてこれは良さそうだ、ということを記事に書くとともに、自分自身でも服用して試しておりました。
医学的な裏付けがあって、私が試してみて効果がある、と思えるものは記事を読んでいただいた方々の役に立つこともあるかもしれないですから。
それで 当時ホルモン注射について調べていて。
タイに行くちょうど2ヶ月前から、筋肉ムキムキになる必要はないけど、若返りを促すことができるんだったら、ということでステロイドの中でも安全性が高いと言われているエナント酸テストステロンの注射をしてみることにしました。
注射を打っている最中は体調もよく、下半身もみなぎってきて。
効果を確信した私は、
チンポコが反り返って腹に着く・・・・・・・・・
EDだった中年のおっさんがペニスが腹につくなんざあ恥ずかしいが・・・・・自慢したい^^;
などと書いた記事をアップしたりもしました。
http://精力剤効果抜群.com/testosterone-enanthate
ただこういうホルモン注射をしていると体内で男性ホルモンが作られなくなるので。注射をあるサイクル終えたあとはケアは必ずしなくてはなりません。
そうしないと男性ホルモンが欠乏し、睾丸萎縮などを起こすのです。
私はそのあたりなめてて、ケア期に入っていたにもかかわらず、男性ホルモン注射のサイクルを終えたばかり。下半身はビンビンだったんで。まあすぐに男性ホルモンが枯渇するわけじゃなし、ケア剤のクロミッドも服用していることだから、セックスするのに問題がないだろう、と思っていました。
しかし、最悪なことにちょうどフィリピンに行った日から全く勃起しなくなり、バイアグラやシアリスを服用しても私の息子はうんともすんとも言わなくなりました。
いやはや愕然としましたねえ。
いずれそういうことですので、彼女との夜の営みは無し。
最悪のタイミングで勃起不全が起きたために、次第に彼女が不機嫌になって険悪な状態になりました。
それでタイから帰ったあと、二人の間には隙間風が吹き、何やかやでスカイプでやり取りする以外直接に会わなくなったんです。

男性ホルモンを手軽に取り入れる方法2つ
ホルモン注射は副作用がありますし、そもそも国内では個人で注射器を手に入れることができません。
しかしこれは海外にある個人輸入代行会社を使えば適正な価格で手に入れることができます。
しかし、マッチョになりたいわけでないんだったらホルモン注射はおすすめできません。
確かにホルモン注射をすると肝臓への負担なく、体が引き締まり、勃起力も高まりますが。
比較的安全性が高いと言われるエナント酸テストステロン であっても副作用が大きいです。
今回私は強烈な睾丸萎縮を起こして彼女を失いかけました。
なんかあれが干した唐辛子のようになっちまうんですよねええええ
私自身は懲りましたので、もうホルモン注射をするつもりはありませんが。
ただ50歳をすぎると男性ホルモンの分泌が衰えてきて様々な諸機能の維持に支障をきたすようになることは間違いありません。
ホルモンを体内に補充する方法として私は以下の2つが、とても効果がありましたので紹介をします。
クロミフェン(クロミッド)
クロミフェンは主に女性の排卵誘発剤として使われる薬ですが勃起力回復男性ホルモン生成力の回復につながるとしてステロイド剤のケアにも使われています。
体をマッチョにしたいという方にとってはステロイドのケア剤という認識ですが
よく調べてみると男性ホルモンを充実させ、加齢に負けずに精力をアップさせる効果があることがわかりました。
ウィキには以下のような記述がありました。
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クロミフェンは多くの場合、二次性類宦官症の治療に大変有効である。
コストおよび服薬(経口投与。テストステロンは注射またはゲル剤)の利便性から、テストステロン補充療法(TRT)よりも有用であると思われる。従来のTRTとは異なり精巣萎縮が起こらず、妊孕性が維持される。またTRTでは低用量hCGを併用しても化学的去勢が発生し得るが、クロミフェンでは予防可能で可逆的である。クロミフェンの男性への投与は認可されておらず、適応外使用となる。クロミフェンの異性体の一つ、エンクロミフェンが男性への投与について第III相試験の段階にある
詳しい記事はまた別に書きますが、ジェネリックがあって比較的安く購入することが可能です。
もっとも安かったフィリピンの輸入代行会社のサイトが潰されてしまいましたので、非常に残念!!割高ではありますが、日本語の個人輸入代行会社の中では最安の場合が多いオオサカ堂の商品を載せておきます。
クロミッドジェネリックは、有効成分のクエン酸クロミフェンを含有する排卵誘発剤です。
クロミッドジェネリックは、排卵を誘発することで排卵障害に基づく不妊症を治療します。クロミッドジェネリックに含有されている有効成分のクエン酸クロミフェンは、脳の下垂体に作用することで、性腺刺激ホルモンを分泌させ、卵巣を刺激して排卵を誘発させます。
クエン酸クロミフェンは、男性の不妊症に応用することもある薬剤です。
◆効果
1箱 | 1,629円 | |
2箱 | 2,398円 | |
3箱 | 3,167円 |

塗布用ホルモン充填剤
筋肉モリモリの体を特別望まないんであればホルモン充填法としては塗り薬という方法もありこれがとても便利です。
体のどこかに塗ると、直ちに効果が現れます。
結局男性ホルモンが満ちてくれば体は締まって来ますし、腹の出っ張りが少なくなったりします。 もちろん勃起力も高まります。 疲労がとれ、元気になります。
滋養強壮剤とか精力剤を服用するぐらいなら断然こちらをおすすめします。
実際オオサカ堂のレビューでも大絶賛です。
以下は国産品よりも10倍近い濃度でかつ価格も安いです。
セルノスジェルは、低テストステロン症に対するホルモン補充療法(HRT)として利用されるホルモン剤です。使いやすいジェルタイプです。
テストステロン値が低下すると、性欲減退や内臓脂肪増加、体重および骨密度の低下、気分の沈みなど、男性の心身両面に深刻な影響を及ぼすといわれています。そして、このテストステロンの分泌は、20代半ばをピークに加齢とともに減少していきます。セルノスジェルは、この減少したテストステロン値を正常に戻し、さまざまな症状を緩和します。
セルノスジェルは、1日1回の塗布で、テストステロンの濃度が24時間安定的に維持されるホルモン剤です。一般に40歳以上の男性に推奨されています。
1箱 | 3,937円 | |
2箱 | 6,620円 |
まとめ
若いときは何を見ても勃起するものですが、中年のおじさんが下半身を確実に奮い立たせる方法としてはやはり薬しかありません。
本来生物としては発情時期を過ぎているわけですので。
ホルモンの分泌量は減少しますから勃たないのが自然の姿なんです。
それをなんとかしたいという夢が今は実現するんですから良い時代になったものです。
非常に効果があると思われるものは以下の3つ。
まずはバイアグラ、シアリスなどのED治療薬。
これは効果が抜群で、ガツンと行きたい場合はバイアグラですね。
男性ホルモンの濃度を高めるという宣伝をしているサプリはまず、悲しいほどに効果が弱いです。
バイアグラが登場するまで、そんな効果の程がわからないサプリを服用して涙ぐましい努力をしていた男たち。
バイアグラこそがそんな勃起不全に悩む全世界の男性を救ったんです。
ただその進化系としてでてきたシアリスは安全性に対する評価が高いです。
また食事をしたあとでも効果があり、持続性も高いのでおすすめです。
更にはジェネリックであれば価格的に十分の一以下で手に入れることができます。 なので私のオススメはシアリスです。
以下はタダシップです。
それと 。塗り薬の男性ホルモン充填剤。
塗れば必ず下半身が元気になります。
疲れも取れますし、副作用もないです。
最後にホルモン注射のケア剤として使われているクロミフェン。
普通クロミドは女性の不妊症を治す薬として認定されています。
女性の場合は効果が確実なので保険適用の薬として認定されているのに対し。
男性の場合臨床実験での効果が不確実な部分があるため。日本での保険適用はありません。
もともと男性ホルモンが旺盛な人には効果は出にくいからです。
しかし、中年になって男性ホルモンが足りなくなった人の場合、効果てきめん。
作用機序も明確なので欧米諸国を含めて世界中で受け入れられている治療法です。
ジェネリックは以下。
勃起不全に悩んでいらっしゃたら是非これらを試してみてください。
私はこれで彼女の愛を取り戻しました。

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