在日の日本乗っ取り計画である。
まるで「シオン長老の議定書」の日本版のようなおぞましい内容だが。
それがスヒョン文書や花王文書と言われているものである。
陰謀文書の元祖「シオン長老の議定書」
内部のものが自慢するためにあえてそれの一部を露出させたもののようなんだが。
それらのうち最も有名なものの一つに「シオン長老の議定書」や「沈黙の兵器」がある。
イルミナティーカードなんかもそうかもしれない。

そしてこれはユダヤに対する憎悪を掻き立てるために作られた偽造文書である、として批判したが。
国家転覆計画とも呼ぶべきその内容は偽書であるかはともかくも。かつ仕掛けたのがユダヤ人かどうかも措いといて。
素晴らしいものであった。
なぜならば世の中はまさにこの文書のとおりになってしまったからだ。
だからこそ多くの人たちの注目を集めた。特に有名なのが3S政策というもの。
3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映画・テレビ)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張である。
戦前では偽書『シオン賢者の議定書』以降、日本でも反ユダヤ主義が宣伝され、その中に「ユダヤ人の3S謀略」と呼ばれるものがあった。スクリーン(Screen、映画)、セックス(Sex、性行為)、スポーツ(Sport、運動競技)の頭文字をとって3S政策と呼称した。大韓民国の3S政策は、1979年の粛軍クーデター(12·12軍事反乱)と1980年の光州事件(5∙18光州民主化運動)の武力鎭圧を経て権力を執った全斗煥の第五共和国政府が、国民の関心をスポーツとエンターテインメントの方に向けて、反政府的な動きや政治、社会的な問題の提起を無力化させる目的で施行した多くの愚民化政策をまとめて言う表現である。(ウィキ)
ようやくインターネットの普及によって覚醒し始めた我が日本人であるが。
プロトコルとまったく同じような支配方法が日本でも確立されていることを知れば戦慄を覚えるかもしれない。
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プロトコール 十二
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〝自由〟についてのメーソンの定義。新聞の将来とメーソン王国。新聞の統
制。通信の代理人。メーソンが理解している進歩とは? 新聞について
の追加事項。今日の新聞におけるメーソンの連帯。地方〝公衆〟の声を
挙げさせること。新体制の不可謬性。〝自由〟という言葉には、いろいろの解釈があるが、われわれは次のように定義する
��自由とは法律で許されたことをする権利である。この定義は通常はわれわれだけ
に役立つ定義である。なぜならば、法律というものが前に述べた計画に従って、われ
われが思いのままに作ったり廃止したりできるものであるから、およそ自由と名の付
くものはすべてわれわれの手中にある。
新聞については次のように扱う。今日の新聞の役割とは何か? それはわれわれの
目的には有利な激情を爆発させ燃え上らせることに役立つ。さもなければ、諸党派の
利己的な目的に役立つ。新聞は多くは浅薄、不当、虚偽であり、大多数の人々は新聞
が本来何の役に立つのか考えようともしない。が、われわれは新聞に鞍を置き馬勒を
付け、しっかりと轡をはませる。他の印刷物についても同様である。われわれが新聞
の攻撃から免れても、小冊子や書籍の攻撃の的にされたままだったらどうなるか?
出版物の刊行は、今日ではそれを検閲するとなると大変金のかかることであるが、わ
れわれはわれわれの国家にとって得な財源に変えてしまう。新聞等の発行団体や印刷
所に許可を出す前に、特別印紙税と[損害に備えての]保証金を納めさせるのである。
これをやっておくと、新聞等のいかなる攻撃からも政府を守ることができる。われわ
れに対する新聞等の攻撃などがあろうものなら、われわれは仮借なく罰金を科する。
保証の形をとるこのような印紙税、保証金、罰金といった方法は、政府の大いなる財
源となるであろう。政党の機関紙は多額の罰金を取られても平気であろうが、以上の
手を打てば、われわれに対して重ねて攻撃をした場合は断乎発行禁止処分に付する。
われらが政府の不可謬性の後光に指一本でも触れようものなら、何びとも無事ですむ
ことはありえないのである。発行を禁止するには、何ら理由も根拠もなく公衆を煽動
したという申立て理由を使う。一言御注意申し上げたいのは、われわれを攻撃するも
のの中には、われわれが設立した機関も含まれるということである。だが、かれらは、
われわれが予め改正しようと決めた部分のみを攻撃するのである。一片の記事といえどもわれわれの検閲抜きには公表されることはない。現在ですら
すでにこのことは達成されていて、すべてのニュースは少数の通信社に世界中から集
められそこから配付されるようになっている。通信社は追って完全にわれわれの傘下
に入り、われわれが許可したものだけが一般に供給されるようになるだろう。
今日すでにわれわれはゴイ社会の人心をうまく掌握しており、かれら全員は世界の
出来事を、われわれが鼻にかけてやった色眼鏡で眺めているに等しいとしたら、また、
われわれには、ゴイの阿呆どもが〝国家の機密〟と呼んでいることに立ち入るのに障
碍のある国家なぞ一つも存在しないとしたら、全世界王という最高の統治者として認
められた暁には、われわれの立場はいかがになるのだろうか……
話を新聞の将来に戻そう。誰であれ、出版人、司書、印刷人たらんとする者は、そ
の資格免許証を取得することを義務づける。その免許証は何か過失があれば即刻取り
消しとなる。こうしておくと、思想を伝えることが、われらの政府の手中にある教育
手段となるのである。この教育手段を講じておけば、国民大衆にもはや脇道や、進歩
の有難みなどといったたわけた夢の小道に迷い込ませはしない。われわれの中には、
ありもしないその手の有難みは、人民と政府との間に無政府状態を生じさせる妄想に
直通する道であることを知らない者がいるだろうか。如何となれば、進歩、いや、進
歩思想は、あらゆる種類の解放運動を激励してきたが、限度ということを弁えなかっ
たのである……いわゆる自由主義者は、実際はともかくとしても思想に関しては例外
なく無政府主義者である。自由主義者のどの一人も自由のお化けを追い求め、まっし
ぐらに放縦に、すなわち、反対のための反対という無政府主義に陥っている。
定期刊行物の問題に移ろう。印刷物という印刷物に、一頁につきいくらという印紙
税と保証金を課し、三十枚[六〇頁]以下の書籍はその額を二倍にする。はやりのパ
ンフレットはその部類に入れる。一方で、雑誌の数は減らす。雑誌というのは有害印
刷物の中では最低である。他方、著作人たちにあまりにも長大で値段もはるのでほと
んど誰も読まないような本を書かざるをえないように仕向ける。同時に、われわれの
利益に適うように世論を導くわれわれ自身の刊行物は廉価で、むさぼるように読まれ
る。課税で無味乾燥な作家の野心はしぼみ、処罰が恐くて文筆家はわれわれの軍門に
降る。かりにわれわれに文筆で抵抗する者が現われたとしても、著作物の印刷を引き
受けてくれる人間がいない。出版社が印刷してくれる前に、出版業者や印刷業者が官
憲の許可を得なければならない。これによって、われわれはわれわれに対して向けら
れた奸計をすべて事前に知ることができるので、それが世に現われないうちに抹殺す
ることができる。
文学とジャーナリズムは、最も重要な教育手段のうちの双璧であり、それゆえに、
わが政府は大多数の雑誌の所有主となる。このことは、独立系新聞の有害な影響を緩
和し、公衆の精神に甚大な影響をもたらすだろう……仮に十の新聞に発行許可を与え
たとすると、われわれは三十に及ぶ新聞社を設立する。しかしながら、公衆はそんな
事情はゆめ知らず考えてみようともしない。われわれが発行する新聞はすべて、見た
目には反対の傾向や意見をもち、それゆえにわれわれに対する信頼を集め、われわれ
にとっては全き疑うことなき反対者を呼び寄せる。このようにして、われらの敵対者
は罠にはまり、牙を抜かれるのである。
最前列に位置するのは、政府機関紙の性格をもった新聞であろう。この種の新聞は、
常にわれわれの利益を擁護するが、それゆえに比較的影響は弱い。
第二列に位置するのは、半官半民の刊行物で、なまぬるい無関心層を惹き寄せるの
が役割である。
第三列に位置するのは、見た目には全くわれわれの反対者として設立されたもので、
少なくともその紙上では、まさにわれわれとは逆の立場に立つように見える論説を掲
載するであろう。そこでわれわれの本当の敵対者は、この疑似反対論を真説と思い込
み、自分の手の内のカードを見せてしまう。われわれの新聞全体では��もちろん、憲法が存続する間での話だが��およそ考
えられるどんな傾向も��貴族的、共和国的、革命的、さらには無政府主義擁護的な
ものまでも��持っているだろう……インドのヴィシュヌ神の像のように、これらの
新聞は百本の手を持っていて、その一本一本の手が世論のどれか一つに指を触れる。
脈拍が早くなると、これらの手はわれわれの目的に向って世論を導く。熱に浮かされ
た患者は理性の判断力を失い、暗示にかかり易くなるのである。自分たちの陣營の新
聞の意見を述べていると思い込んでいる阿呆どもは、誰ぞ知らん、われわれの意見や
われわれが望んでいる見解をオウム返しに唱えているだけなのである。自分の党派の
意見に従っていると虚しくも信じつつ、実際にはわれわれがかれらに広げている旗に
従っているだけのことなのである。![]()
以上の意味で、われらが新聞軍団の指導にあたっては、格別細心の注意を払ってこ
の問題を組織しなければならない。中央新聞局という名称のもとに、われわれは文筆
家の会合を設け、そこにわれわれの覆面の代理人を送り込み、指令と当日の標語を示
す。問題の核心を避けて常に表面だけにとどめた議論討論をして、ただ単に、当初の
公式表明を補足する材料を提供する目的で、われわれの機関は、われわれの公式の新
聞に対して見せかけの一斉射撃を浴びせる。
われわれに対するこの集中砲火は、ほかの目的、すなわち、言論の自由はまだちゃ
んと存在していると納得させ、われらが代理人に、反対者たちはわれわれの指示に対
して、実のある反対意見をこれっぱかりも示さなかったからには、われわれに反対す
る機関はみな空騒ぎしているだけではないかと断言する材料を提供する。
公衆の目には感知されないが絶対確実なこのような組織方法は、公衆の関心と信頼
をわが政府に惹きつけておくのに最高の方法である。この方法のおかげで、われわれ
は公衆がどう受け取るかによって、必要に応じて時折、政治問題に対する感情を刺激
したり鎮静したり、説得したり混乱させたり、今日は真実明日は虚偽、事実に即して
立論したと思えばその反論を掲げたりするが、常にわれわれが足を踏み出す前に地面
の様子を細心の注意をもって調べるのである……われわれの敵対者は、前記の方法で
新聞を操作することができず、十分かつ決定的な意見を開陳する新聞という最終的な
手だてを欠いている以上、われわれの勝利は確実この上もない。よほどのことでもな
ければ、反論の必要もないくらいである。
われわれが新聞の第三列に放つ試射は、必要があれば半官半民の紙上を通じて精力
的に駁論する。
フランス新聞界のみではあるが、今日でもすでにメーソンの連帯行動を物語る形態
があり標語ももっている。すべての新聞機関は、結束して職業上の秘密を守っている。
古代の卜占官さながらに、その成員は、過去に解決ずみの問題でない限り、情報源を
漏らしたりはしない。ジャーナリストならただの一人もこの秘密を暴露するような愚
挙を犯しはしない。というのは、どの一人をとってみても、かねて過去に不行跡な事
などをしない限りは、文筆仲間に入れて貰えないからである……秘密を漏らしたりし
ようものなら、直ちに過去の不行跡が暴露されるというものである。秘密が少数の間
でだけ知られている限りは、ジャーナリストの権威は大多数の人々に行きわたり��
群集は熱狂的に彼に従う。
われわれの計画は特に地方に及ぶ。いかなる瞬間にも首府に希望と欲求を浴びせら
れるよう地方の炎を燃え上らせることが必要不可欠である。われわれは首府に向って、
これが地方独自の希望であり欲求であると焚き付ける。当然のことであるが、地方世
論の情報源というのは、同一無二のもの��われわれが指示しているものなのである。
必要なことは、われわれが十二分に支配力を得るまでは、われわれの代理人団が組織
した多数者、すなわち地方の意見で首府を窒息させておくべきである。必要なことは、
決定的瞬間には首府は既成事実をとやかく言える立場にはないということである。そ
れは単純な理由であって、各地方の大多数の世論が受け入れている事実だからである。
われわれが完全な主権を手中にするまでの過渡期の新体制の時期まで進んだら、も
はやどの種類の新聞にも社会腐敗を暴露する記事は載せさせない。新体制下では万人
が完全に満足しているから犯罪を犯す者はいないと信じさせることが必要である……
犯行の真相解明は、被害者とたまたま目撃した者だけに留めておくべきであって、そ
れ以外には必要ない。
私はかねてから在日は日本におけるユダヤパリサイ派のようだと思ってきた。
ともかく日本に密航し、様々な暴力億事件を起こし、日本の様々な分野の乗っ取りを画策し続けてきた。
そして加害者であったことをすりかえ、被害者として日本を糾弾し続けてきた。
今回は省くがそれはユダヤ人のやってきたことと似ている。
スヒョン文書
真偽は明らかではないなどと言われているし、「シオン長老の議定書」のように緻密なものでもない。
だが過去に起こった事件と照らし合わせてみると、それらの文書に書かれているような工作は確かに実在した。
また日本人に対する憎悪は明らかだ。
それで多くの方々がこのような反日活動が行われていることに警鐘を鳴らし、拡散してくださっているがご存じない方もいると思うので私も拡散に協力をしたい。
スヒョン文書
いよいよ
投稿者:スヒョン
投稿日:2007年 7月30日( 月) 04時32分31秒計画通り民主党が参院選で過半数を獲得。 いよいよ始まりますね。自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。 我々虐げられてきた在日同胞の権利拡大の始まり。 最近はネットのおかげで90年代以前なら使えたネタが通じにくいですが民主党さんにはがんばってもらいましょう。 まず短期的には在日同胞のお年寄りへの年金支給実現が急務です。 生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。
差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を気づき揚げてきたアボジたちに、 差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を築きあげてきたアボジたちに、 豊かな老後生活を提供しなければならないですね。 多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、 これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。
在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。 その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、 足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでください。 足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでください。 民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。
Re:いよいよ
投稿者:ハナ
投稿日:2007年 7月30日( 月) 04時44分54秒スヒョンニム 本当に素晴らしいことです。こんなにも早く民主党が過半数とれるなんて! まだ参議院ですから油断はできません。 次の衆議院選挙で民主党が過半数議席を獲得できるかどうかが我々の将来を決める大きな鍵になるでしょう。
これからの日本の政権は民主党に任せるべきですよね。 グローバル化した現在ですから我々在日コリアン以外にも在日外国人は日本に多いし、 長く住んでも選挙で投票もできないから生活を良くしたくても声が届かない。 長く住んでも選挙で投票もできないから生活を良くしたくても声が届かない。
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差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を気づき揚げてきたアボジたちに、 豊かな老後生活を提供しなければならないですね。 これは本当にそのとおりですね。 日本人はのうのうと年金もらって暮らしているのに、同じように長年日本に住み、 払いたくもない税金を払っている我々のアボジたちの中には、本当に悲しい生活をしているかたたちも多いです。
昭和ー平成時代にかけて、日本に貢献してきたではないか。 それなのに、日本人ではないというだけで年金ももらえない。 それなのに、日本人ではないというだけで年金ももらえない。 同じ年の日本人がちゃんともらっているのに。 民主党はその点、在日コリアンへの年金支給を名言してくれてるし、 私たちにも選挙権がもらえる可能性が高い。これが本当のグローバリズムというものですよね。
Re: いよいよ
投稿者:とにる
投稿日:2007年 7月30日( 月) 07時05分31秒まま、感情論は置きましょう。 我々の目的が実現したら好きなことを言えるはずですから。 今後、年金と参政権獲得のキーとなるだろう民主党各議員への献金準備なども準備は順調です。 くれぐれも違法にならないように、日本人の感情を刺激しないように、慎重に進める必要があります。
最近とくに若い日本人の間での「嫌コリアン感情」は無視できないものがあります。 各支部で、韓流コンテンツやウリマル講座などを使って、 そこで次回の衆院選で民主党に投票してくれる日本人を増やしていきましょう。 そこで次回の衆院選で民主党に投票してくれる日本人を増やしていきましょう。 今の私たちはまだ直接投票ができませんから帰化した同胞の支援と理解ある良心的な日本人たちの協力が必要です。
そうですね
投稿者:スヒョン
投稿日:2007年 7月30日( 月) 07時49分30秒今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが 今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。 これからの日本社会を背負う 日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。 お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。
今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」 という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。 これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。 これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。
日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。 生活保護支給に関してはもうすでに問題なく支給してもらえる状態を勝ち取っています。 同じ条件の日本人がいたら我々のほうが有利なやりかたです。 これは申請の時にどうやればいいかがマニュアルになっていますからまだ知らない人がいる地域は各支部から配布をお願いします。
年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。 日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。 目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。 目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。 とにかくこれから2年は忙しくなります。次の衆議院選挙は2009年の9月。 ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。
そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。 この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは 日本のマスコミ各社に同胞を送り込み日本人の良心の改革を進めてきました。 その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。
数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし 数年前から日本帰化も強化していますから、同胞有権者も増えていますし 白先生や金先生のように日本国籍を獲得して立候補することもできるようになりました。 両方から攻めていきましょう。 我々のアボジたちができなかった「革命」が我々の世代で実現しようとしています。 民主党にはそのための重要な道具として動いてもらいましょう。
いよいよ
Re: そうですね
投稿者:とにる
投稿日:2007年 7月30日( 月) 08時20分48秒しかし予想していたより早かった気がします。 ある意味では自民党に感謝する必要がありますね。 自民党の族議員たちが自分の利権を守るのに必死で普通の日本国民が日本の政治に興味を持たないように 政治家が自分の腹だけを肥やせるようにし続けてきたからこそ 同胞たちの日本マスコミ改革とうまく合って日本の世論を誘導できるようになったのですから。
今回は民主党の先生がたが頑張って社保庁の年金問題を公開してくれたおかげは大きいですね。 日本のオンモンに「漁夫の利」というのがありますね。 日本と中国が我が韓半島を奪い合ううちにロシアが横から奪い去ろうというものですが、 これからは日本人同士で利権の奪い合いをしている横から我々がそれを奪い去るという構造です。
与野党と官僚が利権の奪い合いをしているところから我々が美味しいところをいただける。 日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。 マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。 とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。 とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。
日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。 護憲派の人たちは我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。
同じような人たちは自民党にもいます。 落選議員に活動資金を献金するといった方法で良心を目覚めさせることも簡単でしょう。 民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。 注意しなければいけないのは民主党内の一部の保守派ですね。 民主党は圧勝したといえ党内は一枚岩でないところも多いので。 ただし基本的に相手は日本人です。 一度信用させれば継続して信用し、その上でこちらのつらい状況を涙ながらに語れば心底同情してくれます。 こういった点をうまく使いましょう。
ターゲットは?
投稿者:Rev ol ut i on2009
投稿日:2007年 7月30日( 月) 10時02分11秒今後の日本人良心改革のターゲットは予定通り年配層や年寄りと女性ということでいいんですよね? 最近うちの店でもハングル講座を始めて日本人女性が入ってくるから、 韓国文化の紹介に少しずつ日本の戦争中の蛮行やこれまでの政治家の妄言などをまぜて紹介しながら 私たちが年金や参政権をもらえない理由を教えています。 その上でぜひ日本人として民主党を応援してくれるよう言っています。
民主党なら日本人にとっても我々にとっても両方に都合いいですよね。 ただ、とにるニムの言うとおり、韓国文化に興味のある日本人でもこっちの話しをまじめに聞いてくれるのは やはり年配や年寄りですね。 若い女性などに日程の話しをしても、けっこう困った顔されたり今の私たちには関係ないと言われたりすることもありますよ。
この前年金の話しをして、日本で暮らすわたしたち在日韓国人のおじいさんおばあさんには 年金をもらえず苦しい生活をしている人たちも多いですと話しをしたら、 日本人だって年金の保険料を払ってなければもらえないよと言われました。 そうなんですか?でもそれだって我々の差別の歴史を考えたら日本は払うのが当然!
Re: ターゲットは?
投稿者:とにる
投稿日:2007年 7月30日( 月) 12時28分12秒t o Rev oニム この前ありがとう。あの講座スタイルはいいですね。 講座が終わった後に韓国料理を生徒にたっぷり食べてもらうというサービスは生徒の評判もいいようです。 ただ、今は日帝の話題は出さないほうがよいと思います。 我々の話に疑問を持たせることはない方がいいですね。
これからとにかく
1.我々在日は日本人と仲良くしてこれから日本に貢献したい
2.今までの長い自民党政治ではそれができなかったし日本人も不幸になるばかり
3.民主党政治なら在日同胞も日本人も同じように幸せになり日本もアジアで尊敬されるそのような話し方をしていきましょう。どうも、これまでの在日同胞は自分たちの権利ばかりを出しすぎたところがあって そこが日本人の若者などの反発を受けているようです。 これから何十年も何百年も続いていく我々の利益のためですからあと何年か、がまんしましょう。 こちらが一歩さがって、日本人の自尊心をくすぐってやるんです。 やつらはそういうのに弱いんですよ。ははは!
イルボンサラム
投稿者:スヒョン
投稿日:2007年 7月30日( 月) 13時36分05秒
嫌韓流以降、日本人の若者の間に嫌韓感情というのは本当に広がっています。 私なりに考えてきましたが、やはり民族性が大きいでしょうね。 コリアンは自分の考えはどんどん言うし、日本人のように建前は言いません。 本音で話し合うしすぐ団結して行動する民族です。
他の国に行くときは、どうにかして韓国の良さを伝えようとあれこれと試しますね。 ときには主張が強すぎたり拙速すぎるところもありますが、そこが我々がどんな状況も耐え抜いてこれた大きな要素でしょう。 日本人は集団行動や周りとの協調性を大切にします。
日本人は集団行動や周りとの協調性を大切にします。 他の人が不快に思うことはしません。そして自分を一歩さげて相手を立てることが正しいことだと思うんですね。 そして日本のオンモンに「郷には入ったら郷に従え」というのがあります。 よそものがそこに入ったら、その場所のルールに従わなければならないという考え方です。 ここが大きく違うところで、これから我々が使える部分です。
日本の若者を攻略するのは意外に難しくないです。 嫌韓感情を持つ日本人の若者でもこちらから「今までの在日同胞のやりかたは良くなかった。 日本人の気持ちを考えないで権利ばかり主張してきてしまった。 日本人の気持ちを考えないで権利ばかり主張してきてしまった。 我々もこれからは郷には入ったら郷に従うという日本の習慣も取り入れようと思う」 ということを伝えるだけで彼らの表情が一気に変わりますよ。
アボジたちがどうして今まで得れる権利を得れなかったか、そこはこうした頭の使い方が足りなかったからでしょうね。 今だってそんなことは言うなと言うでしょうが、インターネットのおかげで、こちらも頭脳戦をしなければ勝てない時代です。
そこは一時期愛国心は横に置いて、どれだけうまく日本人を多く我々側に取り込めるかを考えましょう。 今回の民主党圧勝は我々にとって過去最大のチャンスですから。
投稿者:Rev ol ut i on2009
投稿日:2007年 7月30日( 月) 14時22分19秒しかし日本人はおもしろいですよね。 謝ることが美しいと思っているんですから。 講座の生徒が言ってましたが日本には濡れ衣を着るという思想の文化があるそうです。 他人の罪を自分が変わって処罰されるところに喜びを感じるようです。 だからすぐ何かあるとスミマセンと言うのかな。
この前講座が終わってトッポギとマッコルリを出してあげたらみんなスミマセンと言ってましたよ。 なんで謝るんでしょうね?アリガトウではないの? なんで謝るんでしょうね?アリガトウではないの? 民族的マゾヒストなんでしょうかチョッパリは(^^) そんなのだから戦争に負けるんですよね。 アベ首相が言ってる美しい国というのは、日本人全員が全韓国人に謝る国のことですよきっとね(^^)
マスコミ対策
投稿者:スヒョン
投稿日:2007年 7月30日( 月) 15時49分54秒あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です。 ここ数ヶ月の報道を思い出してください。 自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。 ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。
またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して 民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。 なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。 大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。 愚民対策とでも言いましょう。 知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況です。
★日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。
目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。
そして悪夢は現実になった
この投稿があったのは2007年。
そして翌年、平成20年(08年)から外国人に対する生活保護受給は急激に増加している。
そして国籍別でみると、韓国・朝鮮人が最多というかダントツである。しかも受給割合が異常なぐらい高い。
スヒョン投稿の2年後、2009年9月、民主政権が誕生する。
まさにスヒョン文書の通りになるわけだが。
その結果外国人の生活保護は非常に簡単に取得できるようになった。
「産経(ZAKZAK)」の『民主党に“河本ショック”生活保護は政権交代後に歪んだ』(2012/05/26)
元記事は削除されているので全文掲載。
ちなみにこの河本ショックというのはお笑い芸人の親族の生活保護費不正受給のことである。
「国民の生活が第一」「格差是正」という民主党の政権交代のスローガンへの逆風が強まっている。生活保護費は政権交代後、支給が際限なく拡大し、河本問題によってゆがんだ実態が明らかに。そんななか、消費税増税の「痛み」まで求めるデタラメぶりに国民は怒り心頭。自民党も攻勢を強めており、思わぬ“河本ショック”の直撃に野田政権が揺れている。
河本問題は、多くの国民が生活保護の現状を知る機会になった。生活保護は、例えば賃貸住宅での独居だと月額5万~15万円が支給され、医療費の窓口負担もない。これに対し、国民年金の支給額は月6万5000円ほど。行き過ぎた「格差是正」は、逆転現象をも生み出している。
そもそも生活保護急増は2009年3月、厚生労働省が、働ける若い失業者らに生活保護を支給するよう都道府県に求める通知を出したことが引き金となった。政権交代後の同12月、厚労省は「速やかな保護決定」を改めて通知。受給資格取得を容易にしたことにより、生活保護の増加は歯止めがかからなくなってしまった。
自民党は民主との違いを出すチャンスとみて「自助」を強調。国会で生活保護問題を相次いで取り上げた。
逆風を受け、政府も方針を転換しつつある。23日の衆院社会保障・税一体改革特別委員会で自民党の茂木敏充政調会長(56)が、給付水準の10%引き下げなど「5つの柱」の受け入れを迫った。野田佳彦首相(55)は「総じて4か3・5ぐらいは同じではないか」と現物給付を除く項目にあっさりと賛意を示したのだ。
ただ、民主党は、「弱者の味方」を看板にした旧社会党の流れをくんでいるだけに、安易な方針転換は支持基盤を根底から揺るがす。とはいえ、年間の総額が3兆7000億円もの支給を放置すれば、納税者の不満はさらに増幅する。
生活保護は在日外国人の不正受給も急増している。「国民の生活が第一」の「国民」とは誰を指すのか。有権者の怒りは爆発寸前だ。
ここまで読んで怒りが湧いてこない日本人はいるんだろうか?日本人の税金は食われっぱなしである。
そして外国人の生活保護「申請のマニュアル」があることが発覚し、注目を浴びた。
次長課長・河本準一(37)の緊急会見で、あらためて生活保護の不正受給問題が注目された。そんななか本誌は、ある広域暴力団につながる人物から「裏生活保護受給マニュアル」を入手。そのエグすぎる内容を明かし、関係者の証言とともに不正受給の一端をレポートしたい。
このマニュアルをもとにシノギ(商売)をおこなっているグループのリーダー・金本公博氏(仮名・32)は、もともと広域暴力団がバックに控えるヤミ金および振り込め詐欺グループの一員だった。だが2年ほど前から、受給者から搾取する「生活保護ビジネス」に手を染めるようになったという。
「関西方面では生活保護費を全額没収して米だけ支給とかあるみたいですが、うちらはそこまでエグくない。仮に受給額が10万円だとしたら、基本的にうちとの間で5万円づつ折半にしています。うちの場合、金融もやってますから、その客に声をかけてやってます。10人に声をかけたら3、4人は話に乗ってきますね」(金本氏)
裏マニュアルを見ると、生活保護の申請から受給までの流れ、注意点、重要ポイントがじつに細かく生々しく記されている。たとえば住居の問題。申請をするとケースワーカーが自宅を訪ね、生活実態の調査をおこなうのだが「部屋をゴミ屋敷化すること」「職員の訪問予定日前に生ゴミを放置しておき、異臭を漂わせておく」などといった対策が記されている。
金本氏のグループでは「受給しやすい部屋の提供」までおこなっているという。ボロいアパートを一棟丸ごと借り上げて、1人1部屋。上限額の範囲内であれば家賃も全額出るため、取りっぱぐれもないのだ。
さらに生活保護受給希望の”客”に対しては申請までの期間、セミナーと称する「特訓」もおこなっているという。「事前にうちの若いのが福祉課窓口の担当役になって”想定問答”を繰り返し徹底的にやるんですよ。これがいちばん大変」(金本氏)
裏マニュアルの結びにはこうあった。
『(金本グループの)担当者の指示をよく守って自らの生活を防衛しましょう』
(週刊FLASH6月12日号)
他の在日日本染料計画については記事を改めたい。
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