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目次
山口容疑者ではなくメンバーってどういうこと?
山口メンバー😁についての報道でわかることがたくさんあった。
一つは山口を容疑者と呼ばずにメンバーと呼ばせたジャニーズ事務所の意向にほとんどのマスゴミが忖度したこと。
マスゴミが忖度する存在だってことが明らかに
マスゴミなんて弱ちいんだよなあってことがよくわかった。
安倍総理を批判する勢力があってそれに忖度してるだけのマスゴミ。
偉そうに批判する資格なんかねえだろ💢
しかし今回の山口氏の件で、大手マスコミがジャニーズ事務所を何も批判できず、「容疑者」ではなく「メンバー」呼びしてる所など、圧力があったにせよ忖度したにせよ、マスコミがめちゃくちゃ権力に弱い事が分かった。それでも安倍政権を批判できるのだから、政府による言論統制など一切無いのだ。
— RAIE (@R8eru) 2018年4月26日
フェイクニュースを世界中に垂れ流して日本を奈落の底に突き落とした朝日新聞も毎日新聞もジャニーズ忖度メンバーだってことがバレちゃった(^^ゞ
これだけネットでテレビ等メディアの山口メンバーという意味不明な呼称をバッシングされてるにもかかわらず、頑なに容疑者、被疑者をつけず報道するのは、余程ジャニーズ事務所に頭が上がらないのだろう
権力に媚びへつらう一方、権力の監視だと主張して政権批判に明け暮れるメディア
卑劣極まりない— томмʏ (@tommy_yht) 2018年4月26日
野党も悪とつるむ存在だってことが明らかに
野党メンバーっtこともバレちゃった。
またとんでもないセクハラオヤジに対してMeToo喪服団が行動を起こさなかったことは興味深い。
つまりは野党のMeTooはただの政治的なパフォーマンスでしかなかったことが明らかに。
TOKIO山口相手にMeToo喪服団が湧いてこなかったことで、日本においては、セクハラ被害告発のためのMeTooが政局の一部へと完全に堕ちた。もともと高尚な運動ではなかったが完全に醜い党派で汚れた。
— しわすみ (@s_w_s_m) 2018年4月26日
それからNHKの劣化も明らかに。
山口メンバー(笑)がMCをしていたNHKの番組って「公開出会い系」だったんだ。そこで山口は出演した未成年の女の子を食っちゃったという。福田メンバーよりずっとひどい😅
そもそもテレビを観ないから知らなかったケド。
NHKもいよいよ病膏肓に入ってきたね。 https://t.co/9WF1joP5D0— 蟷螂の斧 (@youkaiwatch60) 2018年4月27日
こんなところに受信料払う必要はない。
一刻も早くNHKは解体しなくてはいけないこともわかっちゃった。
今日私の友だちが立川に行ったらビラを配っていたと言ってた。
もらったビラはこれ。
今やマスゴミの悪行は多くの人の知るところとなっていて。
立花孝志さんもそのうち国会議員になるkもしれない。
それぐらいいまのNHK は憎まれ始めていることが山口メンバーの記事でも明らかになってきた。
マスゴミのコントローロールが不能に
松本人志。
バランスが取れてて素晴らしいなあ。
「メンバー」ってなんだ?気持ち悪いよ。
これからはメンバーって言ったら容疑者の意味になりそうだな。— 蟷螂の斧 (@youkaiwatch60) 2018年4月29日
テレビでさえジャニーズの圧力が効かなくなってきたことがありありわかった。
山口メンバーに比べたら財務省の福田さんなんか可愛いものだということも世間に周知された。
今までかさにかかって攻めていた野党・マス語もこれどうすんの?
しかも山口メンバーが捕まったのはキスしたからじゃない。
そんなぐらいで警察が逮捕するわけはない。
実は逮捕の②ヶ月前既に以下のような記事が出ていた。
【実話ナックルズ 2018年4月号 p118~p119より】
人 気 情 報 番 組『ZIP!』出 演 者 に 未 成 年 ア イ ド ル 喰 い 疑 惑
事務所は戦々恐々
▼「ぶっちゃけ、ウチのコが”ご指名”されるんじゃないかって、ヒヤヒヤもんですよ。万が一明るみになればこちらも巻き添えを食うのは間違いないですから」
▼中堅アイドル事務所の関係者が、神妙な面持ちで語るのは、日本人なら多くの人が知っているであろう、朝の人気情報番組『ZIP!』に出演するメンバーZの事である。
飄々としたキャラクターで仕事をこなすが、この”知られざる顔”に関係者は戦々恐々としているようだ。
▼「彼、何年か前にパートナーとトラブルを起こしてますよね。その時、一部業界関係者の間に、その”真相”が漏れ伝わっていったんです」(同関係者)
▼トラブルを起こしたZは、その原因を「自身のワガママ」、そして「すれ違い」としていた。つまり、仕事に打ち込むあまり相手を顧みる余裕がなくなり、様々な負担を掛け過ぎてしまったのだという。
▼「トラブルの原因としては、最も当たり障りのないごくありふれたもの。しかし、マスコミの追及に逃げも隠れもしなかったZは、むしろ男を上げたなどと表されていたものです」(スポーツ紙記者)
▼しかし、話はこれで終わらなかった。現在もZがレギュラーを務める某人気番組には、様々なジャンルの若手芸能人が多数出演しているが、知られざる舞台裏を前出の関係者が明かす。
▼「Zさんがトラブルを起こした直後ぐらいに、何の前触れもなく、レギュラーだった当時17歳のJKアイドルが、発表もなく降板したんですよ。
その時は、スケジュールの都合かな、くらいに考えていたのですが、後々、別の出演者の所属事務所関係者に、”真相”を聞いたところ、身震いするほどの衝撃を受けました」
▼このJKアイドル、仮にA子とするが、彼女はZに気に入られたのか楽屋で連絡先を交換し、プライベートでも交流を持つようになっていったのだという。
▼「といっても、あまりの年齢差から、誰も深い仲などとは思わず、単なる『仲良し親子』くらいの認識でした。しかし、実際は違った。A子はZのマンションに何度も通っていて、当然、男女の関係になっていたというんです」(同)
▼そしてこの行動が、Zのパートナーとの関係にも支障をもたらした。
▼「Zは自宅の他に、仕事のために”衣装部屋”と称するマンションを都心に借りていて、A子との密会場所はそこだった。そしてZのパートナーは、きっと以前からZの浮気を疑っていたのでしょう。
警備会社を使って、常設されている防犯ビデオを確認したというんです。自分のパートナーが、年端もいかないアイドルと2人きりで、”衣装部屋”に入っていった……後は想像通りの展開です」(同)
▼Zの”トラブルの真相”だけでも驚きだが、話はこれで終わらない。なんとZは、現在でも共演者、しかもJKを狙って「深い仲」になり続けているのだという。
▼「番組サイドにバレて、A子はすぐさまクビになりましたが、Zはそれ以降も”エモノ”を狙い続けていたんです。
現在の準レギュラーにも、1人のJKアイドルがZの毒牙にかけられているし、ゲスト出演した未成年アーティストにも、Zは連絡先の交換を持ちかけていた。
彼の性欲を押さえつけておかないと、いずれ今回のようなトラブルでは済まない、大事件に発展しかねませんよ」(同)
▼未成年相手の”性欲モンスター”と化してしまったZ。果たして事態が明るみになる日は来るのか。
ヤフーニュースにすら以下のような記事が。
山口達也 後輩使い「Rの法則」10代女子誘う“いやらしすぎる手口”(リンクは切れています)
人気アイドルグループ「TOKIO」の山口達也(46)が自宅マンションの部屋で女子高生に無理やりキスをするなどの行為をしたとして、警視庁が強制わいせつの疑いで先週、書類送検していたことが25日、明らかになった。
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山口は2月、自身が出演していたNHK Eテレの「Rの法則」で知り合った女子高生を都内の自宅マンションへ呼び出し、無理やりキスをするなどみだらな行為に及んだとされている。
10代が気になる話題を伝える教養バラエティーの「Rの法則」は、女性タレントを抱える芸能事務所から“要注意番組”の烙印を押されていた、いわく付きの番組だったという。
「10代の男女が出演し、女子高生も多数いる。ジャニーズJr.が出演していた時期もあるが、いつも女の子に手を出していた。しかも出演メンバー全員が一つの楽屋なので、連絡先も交換し放題。女の子を抱える芸能事務所のスタッフが目を光らせても、すぐにちょっかいを出される。『この番組は危ない!』という声がもっぱらでした」(テレビ局関係者)
司会の山口には楽屋として個室が用意されていたというが、番組関係者によれば、連絡先の交換を主導していたのが山口本人だというから開いた口がふさがらない。
「Jr.が直接口説こうとしても、マネジャーから『気をつけろ』と口酸っぱく言われていた女の子はさすがに警戒していた。でも山口と番組関係者が率先して連絡先を交換させていました。山口や番組関係者から言われたら、女の子も断れませんから」(同)
一見、優しい気遣いとも思えるが、山口が卑劣なのは、これが性欲を満たすための“いやらしすぎる手口”だからだ。
「番組で常に誰かに手を出してた山口ですが、ジャニーズの後輩たちに先に手を出させて、“ヤレそうな子”も聞いていた。Jr.は『女の子とつなげてくれてありがとうございます!』と常々感謝していた。そんな絶対服従の後輩たちを使って、10代の女子を誘ったり、おいしい思いをさせることで『お前らも共犯だぞ』と思わせて口封じもしていた」(同)
10代女子からすれば40歳を超えた山口は“黒いオジサン”。ほとんどがうまくかわしていたが、前出の番組関係者や後輩を使い口説いていたという。
「優しいお兄さん的な存在でしたが、水面下では『山口にも気をつけろ!』という情報が回っていた。一部では山口が主導する“乱交番組”という声まであった」(同)
しかしまあもともとジャニーズ事務所を始めとする芸能界なんて腐ってて。
マスゴミはそれを全く報道しなかっただけである。
ココトモ山口メンバーの事件でバレバレになりつつある。
昼夜問わない性奴隷、不気味な注射……合宿所の内部を明かした問題作『Smapへ』
『Smapへ』(鹿砦社)――芸能界を牛耳る巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所。ジャニー喜多川社長率いる、この帝国からは数々のスターが誕生した。郷ひろみ、近藤真彦、田原俊彦、少年隊、光GENJI、SMAP、そして嵐――。しかし、この帝国の内政が語られることは決してない。鉄のベールに包まれた帝国の光と闇を、数々の ジャニーズ非公式本から探っていく。
ジャニーズ暴露本の歴史の中で、ジャニー喜多川の変態性をもっとも生々しく描写し、ジャニーズ事務所の異常なタレント育成環境を詳細に綴っているのが、この『Smapへ』(鹿砦社、2005年)である。
著者の木山将吾氏は、「元・光GENJI」とされている。そんなメンバーいたっけ? と思われるのも無理はない。彼は、ジャニー喜多川の寵愛を受けて光GENJI入りが決まり、ポスター撮りまで済ませていたものの、”ある出来事”をきっかけにデビュー直前にメンバーから外された、幻のメンバーなのである。
当時、木山氏はジャニー氏一番のお気に入りで、取材陣の前でも膝の上に座らされ、食事もジャニー氏の手で口に運んでもらっていたという。そして、夜はジャニー氏の欲望の捌け口として濃密過ぎる時間を過ごしていたというのだ。彼は、そんな生活を余儀なくされた15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「性の奴隷だった」と表現している。
しかし、木山氏の告白は、「愛人」「奴隷」という言葉が生易しく聞こえてしまうほどの、まさに地獄以上の体験に満ちているのだ。…
初めて合宿所を訪ねたその日に、ジャニー氏と一緒に風呂に入らされ、全身をくまなく洗われる”泡風呂の儀式”と、入念なマッサージの洗礼を受けた木山氏。なんかおかしいなと思いながらも、デビューをほのめかすジャニー氏の言葉に酔いしれ、大きな問題としてとらえようとしなかったという。
■「これだけのことに我慢したら、アイドルとして成功しなければ」
そんな木山氏に、ジャニー氏がその毒牙を剥き出しにして襲い掛かるのに、時間はかからなかったようだ。二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を”まるで発情した犬のように”太ももに擦り付けてきたという。そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまったというのだ。
そして三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、木山氏はその口に発射してしまうことになる。一回目の”泡風呂の儀式”のときに、「すぐにデビューだよ。雑誌のインタビューがあるからね」と言っていたジャニー氏は、本当に、その直後に、木山氏をアイドル誌の取材で雑誌デビューさせていたという。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。(中略)相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。タレントとしてデビューするための……。
その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス! キスしてきなさい」とせがんできたという。…
ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ~ん、ああ~ん」と嬌声をあげていたというのだ。これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。
こんな不幸がデビューには必要なのか……トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したな……これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない
そう思いながら、木山氏は陵辱に耐え続け、ついに光GENJIとしてのデビューという夢へのチケットを手に掴んだ。しかし、その夢は、木山氏の手からスルリと零れ落ちることとなってしまう。きっかけは、諸星和己のこんな言葉だったという。
「次は木山くんだから。注射打たれる番」
ジャニー氏の部屋にはよく分からない薬品と注射器がいつもあり、それが一体、なんの薬なのか知らされることもないまま、デビューが決まったタレントは強制的に、その注射を打たれていたというのだ。
■一体、その注射はなんなのか? 現在のタレントたちも、打たれているのか?
地獄のようなホモ行為には耐え続けてきた木山氏だったが、「ホルモン剤」とも「覚せい剤」とも噂されていたその不気味な注射を受け入れることはできず、合宿所に行かなくなると、ジャニー氏からのお呼びもかからなくなり、すでに撮影済みだった光GENJIのポスターは、木山氏の写った右端をカットした形で発表され、その存在は”無かったもの”にされたという。…
ほかにも、ジュニアたちを裸にひん剥いて四つん這いにさせて一列に並べ、肛門のアップ写真を撮影し、興奮して肛門に舌を這わすジャニー氏、裏ビデオを合宿所に持ち込み、「見ろ! 女のおま○この醜さを!」と繰り返すジャニー氏、盗聴器を仕掛けたり、トイレをのぞくジャニー氏、タレントの陰毛を集めるジャニー氏……ほかにも、都市伝説でしかなかったジャニー氏の、想像以上の変態性がリアルに描かれているのだ。
木山氏は、執筆当時に話題になっていたマイケル・ジャクソンの少年への性的虐待事件を引き合いに出しているが、マイケルは昨年6月に非業の死を遂げ、様々に再検証が行われた結果、現在では潔白とされ、その存在のすべてが伝説として語り継がれることとなっている。
間もなく80歳になるジャニー氏が現役でいられるのも、あと数年だろう。そのとき、彼はどのように語られるのか。”稀代のアイドルメーカー”として伝説になる前に、そのすべてをもう一度、しっかりと検証すべきではないだろうか。
どうすんのこれ?
山口メンバーの事件は今までのマスゴミのコントロールが効かなくなったことを象徴した事件だとおもう。
果たしてどうなるのか?
続報があればまた記事にしてみたい。
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