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目次
昔のテレビは面白かった
私はもう30年ばかりテレビを見ていないけど。
昔はテレビっ子だった。
あの頃のテレビは本当に面白かった。
ウルトラマンの地球防衛隊の戦闘機が発進するとつるしたピアノ線が見えたりしてて、とってもほほえましかった。
歌謡番組も今とは違って力のある歌がテレビで流れていた。
テレビで歌われる歌は日本人慰問流している国民歌だった.
お笑いでは私はドリフターズぐらいからしか覚えていないが、その前のコント55号、クレージーキャッツはライブではなかったが、後から知って観るようになったがとても面白かった。
うっすら覚えているのは「てなもんや三度笠」。生放送で、背景の絵が倒れてきて、藤田まことと白木みのるが演技をしながら背景の絵を支えていたのを何故か覚えている。
昔はフィルムの値段が高くて、録画などできず、すべてぶっつけ本番だったんだそうナ。
お金もない技術もないテレビは映画界からはさんざん馬鹿にされていた。
電気紙芝居と嘲りを受けていたという。たしかその後倒産した大映の永田雅一が言ったと思うんだが。
たしかにテレビのクォリティは低かった。
毎日ドキドキしながら見ていた作品も、今見ると画質が悪すぎて、見るに耐えないものも多い。
でもあの頃テレビは輝いていた。創意工夫にあふれていて、面白かった。
テレビを馬鹿にして没落した映画産業
そしてテレビを散々こき下ろしていた映画界は逆に没落していた。
ただし今の映画に比べたら本当に素晴らしいけどね。
最近は昔の映画を見ることが多いが、全盛期から斜陽の時期の映画は今見ると、素晴らしい。
そんな映画がなぜ没落したかといえば。
テレビを小馬鹿にして、新しい時代への対応を怠ったためだ。
ハリウッドはテレビの勃興に危機感を抱いて、周到な根回しをして生き残った。
あの頃映画を作っていた人たちは自分たちこそエリートだと思っていた。
たしかに素晴らしい作品もたくさんあったが。
しかし、もはや柵にがんじがらめにされている映画業界は斜陽に際して全く手が打てずにあっという間に娯楽の王座から転落してしまった。
家でお金を払わずに気軽にみられるテレビに完敗してしまった。
映画産業と同じ轍を踏み滅び去ろうとしているテレビ業界
今のテレビを見ているとやはり同じような経過を辿っていると私には思える。
どのテレビ局も程度の差はあれ 「テレビこそ時代の最先端を行っている」 といまだに信じている。
インターネットなんかくだらない、と見下している。
そして今のテレビ界を支配している老人たちはインターネトのことがさっぱりわかっていない。
ネットは信頼できないなどと言いつつ平気で政治関連のウェイクニュースを垂れ流している。
それがばれていることに気が付いていない(^-^;
しかし実際にはかつてのラジオ・映画と同じ経過をたどって没落するのは目に見えている。自分たちにだけは見えていないだけだ。
そしてすぐに崩壊しないのは放送免許という既得権に保護されているからだということに気づいていない。
しかも反日勢力にがんじがらめにされていることが以下の図ても明らかである。
テレビが日本を破壊せんとする反日組織に取り込まれていることを今や多くの人たちが知ってしまった。
つぶれないのはひとえに既得権に守られているからだ。
だからもし彼らが既得権を奪われたらあっという間に現在のテレビ局は没落するだろう。
すでに既得権にぶら下がってのうのうと反日行為を繰り返すテレビに対して攻撃が始まっている。
なんといっても今のテレビは面白くないので、そのまま淘汰されるのは必至だ。
在日に支配されて腐りきっているテレビ
しかも上記図のように現在の新聞テレビはとんでもないことに在日に食い荒らされていて。
多くの人たちが在日の日本破壊活動の実態を知り始めているのに、反日改ざん情報を流し続けている。
フジテレビが良い例だが他のテレビ局も同じようなものである。
すぽると!「サッカー韓日戦企画がスタート」日韓戦を韓日戦と言い換える売国フジ。
ドラマ「アタシんちの男子」で藁人形に◯田真央と書かれた呪いの紙を貼る
浅田真央がキムヨナを破って金メダルを獲得した時。わざと真央ちゃんがころんだ写真ををアップにし続けて放送する糞ウジ
日本のおでんの特集なのに韓国のおでんだけクローズアップする腐れ蛆テレビ
今度維新が放送法に関する法案を提出するようだが是非頑張って公共電波を私物化している今の放送局を潰してほしいものだ。
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