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目次
マスゴミは自分たちが反日勢力であることを隠さなくなった
ちょっとひどすぎないか?
マスゴミ各社は。
私は新聞やテレビを見ない歴30年のおっちゃんだ。だから今更って感じもなくはないけど。ここまで露骨に、後々残っちゃう証拠をベタベタと残しながら情報操作をやったのは久し振りだね。
従軍慰安婦の時のように捏造がバレて、アカヒ新聞が売国行為をやっていたことが多くの人に明らかになるったんじゃないかなと私は思う。
とは言え、森本・加計の問題なんかはっきり言って安倍総理についてはなんの問題も無いものである。
私はまたくだらないことで言いがかりをつけてきたなって思ったんだが。
今回のマスゴミの偏向捏造報道は凄まじかった。てか未だにやってる。
そしてテレビや新聞を中心とするマスゴミを信じているジジババとひましてる奥さんたちを誘導して、そのプロパガンダを信じさせたのには驚いた。
単なるいちゃもんというか中傷を自作自演でやらかして火をつけまわったら見事炎上しちゃったというわけだ。放火魔だね、こいつら。
最近は私もネット住民になってしまったんで。こんな浅はかな嘘に騙される人もそうはいないだろうと思ったんだが、そんなことはなかったね^^;
テレビや新聞から与えられる情報だけで世界を構築している人たちがまだ山ほどいるんだ、って思うと正直ゾッとした。
ただ思えば、私も民主党が政権を取るまではマスゴミが全く日本のためになることをせずに、シナやウンコリアンの手先に堕してしまっていたとは迂闊にも気が付かなかった。
マスゴミが毎日毎日報道しない自由を行使していることは恥ずかしながら知らなかった。
ニコニコ動画をみて初めて生の国会中継に接して、目が覚めたってやつ。だから人のことを言えないんだけど。
テレビも新聞も面白くない
何しろ私は新聞は全く読まないし、テレビも行きつけの飲み屋がテレビつけっぱなしなんで、たまにそれを観るぐらいで、全く興味がなかったから。
なぜ見なくなったかというと。政治的なこととかとは関係なく。単に面白くなくなったから。
ニュースは天気予報なんかはともかく他のことは信用してなかった。
だから今度のようなことが起きてもやっぱりと思う。
テレビは「オレたちひょうきん族」が終わる頃。あの頃までテレビは輝いていた。「オレたちひょうきん族」は本当に面白かった。
今調べたら1989年10月に終了しているから。30年は大げさで、25年ぐらい。タモリの「今夜は最高」これも1989年で終了している。
この2冊の本は名著だと思う。
感想文だという人もいるし、私もそれにはなるほどとも思うが、同時代を生きた人の目で捉えたテレビの黄金時代。
素晴らしい。
そしてこんな素晴らしい本を書いていた時期もあった小林信彦が懐かしい。今の小林信彦は完全に駄目になったけど。
レビュー
憧れのスターたちが歌う華やかな世界、クレイジー・キャッツやドリフターズ、コント55号の笑いの世界、だれもがテレビに夢中になった時代、それが「テレビの黄金時代」だ。
その時代を築いた放送作家の一人・小林信彦から、時代の風を感じることができる。
テレビっ子だった僕には、とても貴重で嬉しい一冊である。
私としてはそうなると「タモリ倶楽部」ぐらいしか観る気がしなくなって、そのうち全くテレビを観なくなった。
私は子供の頃からテレビっ子で、テレビをしていたんだが。その恋も冷めてしまった。
あの頃からかな、言葉狩りが始まったのは。筒井康隆さんが完全としtレ立ち向かった姿が凛々しかった。
あれは日本文化を殺そうとした在日の仕掛けたわな。と言うか攻撃だったと今は思える。
今はすぐにヘイトだなんだと言って、言論弾圧をしてくる輩が多いけど。
そういうやつに限ってダブルスタンダード。
自分はいいけど他の人はやっちゃダメだというのが今の民進党や共産党。
有田ヨシフ・スターリンなんかその典型だ。
今はもうなおさら。腐りきってるよね、マスゴミは。
早く電波オークションをして解体してほしい。
その点ネット情報は変なフィルターがかかっていないから面白い。
若い人は良いよね、物心ついた頃から様々な情報を選べる立場になってて。
インターネットというインフラがあるからテレビに洗脳されることがない。
世論調査の真実
それで安倍内閣の支持率が下がってきたってマスゴミが大騒ぎしてるけど、少し調べたら世論調査って固定電話に掛けてするんだね。
しかも回収率が半分以下のときもあるんだとか。
固定電話は若者は持っていない。ということはテレビから垂れ流されている情報が正しいと思う年配の人が対象者。
最近のは。20代の自民党支持は6割を超えてるという。これらの人たちは入っていない。
それはともかく固定電話にかけて調査したら、ねえ。
テレビや新聞が天の声だと思う人も多いそうだから。そういう人をテレビで洗脳するのは簡単だよなあって思っちゃった。
むしろそういう人たちを対象としている世論調査で今まで安倍内閣がずっと5割以上の支持を得ていたのが奇跡だと思う。
私たちは世論調査というものが情弱を誘導するための技術の一つであることは知っておいたほうが良い。
テレビの洗脳と違わない。
世論調査は権力者が行使するものなんだが、民主主義国家の最高権力者がマスゴミという、日本のような国ではその道具を使うのはマスゴミだ。
「報道しない自由」と並ぶ最悪の洗脳兵器である。
マスゴミがゴミなのは戦後のアメリカの検閲から。しかし・・・
マスゴミがほんとのゴミになったのは終戦直後から。(大東亜戦争のときに戦争を煽ったのもほかならぬ朝日新聞だけどね。朝日はずっと売国新聞)
アメリカに占領されて、GHQによる検閲が行われた。
この本は労作で、アメリカが日本でやった焚書坑儒の実態が克明に記されている。
レビュー
敗戦後のアメリカの日本占領において、言論の自由を保証したポツダム宣言に違反して、GHQは、連合国に対する批判、戦前、戦中の日本の主張、弁明の一切を禁止し、新聞、放送、書籍、私信の検閲を行った。米軍の原爆投下や一般日本国民の殺傷などの国際法違反を非難した鳩山一郎の談話を掲載した朝日新聞の発刊を停止し、占領米軍兵の暴行、強姦を報じた東洋経済新報を押収し、共同通信社の解散を命じた。また、GHQは、数年後には、事前検閲から事後検閲に切り換えて、言論界が自主的にGHQの意向に沿う主張を行うように言論界の洗脳を行ってきた。
そして、米国の非を覆い隠し、言論を支配し、「ウォーギルトインフォーメーションプログラム」という、日本人に戦争に対する罪悪意識を植えつける各種の政策が実行されたことは良く知られている(江藤淳の「閉ざされた言語空間、占領軍の検閲と戦後日本」)。
本書は、このウォーギルトインフォーメーションプログラムの他に、GHQは、1928年1月1日から1945年9月2日までに出版さた歴史書や思想書の中から9288点の書籍を宣伝用刊行物と称して焚書(没収破棄)を行ったことを明らかにしている。戦後、日本人はこれらの書籍に触れることができなくなり、戦前の真の歴史の研究意欲を疎外された。焚書は、日本の歴史の断裂であり、抹殺であるとする。
日本語で書かれた22万の書籍の中から約1万書籍を選択することは、GHQだけでは不可能であり、日本人、東大文学部、刑法学者、後の文化勲章受賞者や日本学士院会員が焚書に関与していたとする驚愕の事実が記載されている。日本の歴史は、日本人の知的代表者によって廃棄され、その連続性を断ち切られた。戦後日本の今日に及ぶ頽廃の原点がここにある。著者は、ただただあの戦争を反省するというだけの敗戦直後に襲った、自分を楽にする甘い感情の波に溺れたのかと主張している。
戦後生まれの世代は、東京裁判による史観(一方的に日本の行為に罪があったとする史観)で歴史を教育されてきた。確かに、教育された歴史観は、戦前と戦後で断絶しており、戦後の言論界の大部分がそうであるように、その断絶を疑問には思ってこなかった。
ところが歴史の必然的連続性を考えれば、欧米露のアジアに対する植民主義、人種差別、帝国主義の世界の中で、日本人の行為にのみ一方的に罪があった、当時の日本人は狂っていたとは言えないことは明らかである。
歴史観の断絶を解消するには、当時の列強国の行為、思想を知り、当時の日本人が何を理想とし、アジアに対して何をしようとしていたのかを理解する必要がある。
そのために、米国にとって都合が悪いために焚書された貴重な書籍(現在においては入手が極めて困難である)を、本シリーズで紹介解説することは、日本人の誇りと連続した歴史観を取り戻すために極めて有効であり重要である。
この問題が重要なのは当然であるが、問題なのはそれからである。
日本破壊の目的で行われた検閲と焚書坑儒。それを手伝った日本人たちは最初は罪悪感にとらわれていたのかもしれないが。
ものすごい高給取りだった。
だからそれが売国行為で後ろめたいことだとしても、関わっている人間が黙っていればわからないということで犯罪を共有する組織が出来上がっていった。
それで犯罪を正当化するためのネジ曲がった日本批判をする精神構造が醸成されて来た。
特に朝日新聞のネジ曲がった優越感。日本を貶めることで我のみ尊しとする醜い売国奴が出来上がった。
ようやく今、反日マスゴミの力が弱まってきたことで様々な真実が多くの人たちに知られるようになったがそれまではやり放題だった。
近くは麻生総理大臣を引きずり下ろしたプロパガンダ。
日本の平民宰相田中角栄を引きずり落としたロッキード事件の罠。
どこかで書こうと思うが、ロッキード事件と森友・加計問題は似ている。
同じ構造がある。
ただ、今はネットの時代で、どこの国の新聞だかわからない朝日新聞の従軍慰安婦捏造もついにはバレてしまった。
韓国が朝日新聞の煽りに反応し、発狂して被害者詐欺に邁進した責任を取ろうともしないアカヒ新聞だが、少なくてももう洗脳はできなくなった。
以下なんか名著であると私は思う。
いわゆる従軍慰安婦問題」(※そもそも戦時中に「従軍慰安婦」など存在しなかった)の唯一の論点は、「日本軍による慰安婦の強制連行があったか否か」だった。そして朝日新聞ならびに同紙に追随する左翼文化人は、30年以上にわたって「強制連行があった」という論陣を張ってきた。
その朝日新聞が2014年8月5日、6日付の朝刊で「慰安婦問題を考える」という特集を組み、「強制連行」の最大の論拠としていた「吉田証言」が虚偽であり、また自社の元記者による「挺身隊と慰安婦の同一視」が誤用だと認めたことが話題となっている。だが理解に苦しむのは、同紙が虚報によって国際社会における日本の地位、名誉を失墜させたことを詫びるどころか、「これからも変わらない姿勢で報じ続ける」「自由を奪われた強制性はあった」などと強弁していることだ。
そこで本書では、膨大な一次資料を駆使して、「広義の強制性」「性奴隷制度」などの詭弁を論破する。レビュー
書店が脅され引っ込めたそうでした。
ですがその書店からどうにか買えました。
在日さんが真実を明らかにされては困るので、販売阻止に必死です。
だからこそ、ここに真実があります。
必読です。日本人ならば。
マスゴミは日本を貶めることで日本の中で利権を貪る食らっていたのだが、そこに食いついてきたのがウンコリアンだったってわけ。
シナチクやウンコリアンに完全支配されたのはやっぱ30年ぐらい前からかな。
TBSなんか朝鮮総連に脅されて在日枠解くのを作り、社員を受け入れた結果、今や完全に北朝鮮の傀儡テレビ局になってしまった。
今で言うヘイトだなんだって言って「言葉狩り」が行われ得るようになったのがその少し前からかな。
そんなテレビ強や新聞社が総力を上げて安倍政権を引きずり降ろそうとしている以上、私は安倍さんを応援する。
なぜならば、日本を貶めようとする勢力が最も憎んでいるのが安倍真相という男だからである。
パヨクはネット情報をみて、自分なりの判断をして、マスコミの扇動に踊らされない人たちをネトウヨと呼んで蔑んだつもりだったが。
逆にパヨクという名前をつけられて、自爆している。
いずれ楽しい時代がやってきたものだ。
マスゴミの圧倒的な優位性はなくなっているにしろ、今のところいい勝負である。
これからどうなるか、見届けていきたい。
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