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きゃりーぱみゅぱみゅは独自の世界を持っていて、それが世界的な有名人を虜にしました。
オリジナルって大事ですね。
私のような日本人から見るときゃりーぱみゅぱみゅの演出はすごいけど、よくあるもののように見えますが、外国人の目から見たらこれこそ日本のオリジナルであると感じたようです。
今なんで飽きられたかというと、やっぱ色物だったから。あとは歌唱力のレベルが低いんで。歌を作っている中田ヤスタカがどんどん手を抜いてきてるのがはっきりわかってマンネリ化。
同じにしか聞こえないという声が多くなってきました。
そんなこんなで最近はきゃりーぱみゅぱみゅのCDも売れなくなって話題にのぼることも少なくなってきましたけど。
なぜこんなに外人に受けたのか、しっかりと把握する必要があると思います。
海外への進出が異常なほど好調だったきゃりーぱみゅぱみゅ。日本人では最も成功した海外進出の例となりました。
外国の有名人にも支持されています。そのことについて書いてみたいと思います。
あっという間の海外進出
楽曲も世界中のヒットチャートで上位を占め、世界ツアーも直ちに大成功を収めていきました。こういうのをみると。よほど大きな力が背後に控えているんだろうなと思わされます。彼女が所属するアソビシステムは30人規模の会社ですし、いくら企画力があったとしても単独で短時間にここまで展開できるとは信じられません。
そういうこともあってきゃりーぱみゅぱみゅイルミナティ伝説というものも出てきているわけです。実際彼女のMVではイルミナティのシンボルがふんだんに使われています。ただしきゃりーぱみゅぱみゅさんは公式に否定していますが。まあこんなことが運だけで実現するはずはないのであって、イルミナティじゃないのかもしれませんが。何らかの力が働いていることは間違いのないところだと思います。
とはいえ彼女のMV動画にアクセスしてくる人ったちの多くが日本人以外の方々で、実際に外国のファンの方々がいるという事実があります。きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌や、「原宿」をはじめとして発信するモノが日本のオリジナルで、それが実際に受け入れられているということだと思います。
以下海外での活躍を書いておきます。いくつか動画も載せておきました。動画を見る限り海外の熱狂は本物です。
2011年8月発売のミニアルバム『もしもし原宿』でメジャーデビュー。発売に先駆けて「iTunes」よりリード曲「PONPONPON」が世界23カ国で配信された。同曲は「iTunes」のフィンランドとベルギーのエレクトロランキングにて日本人アーティスト最高位となる首位を獲得。12月には米国・ロサンゼルスで開催されたイベント「ルネブティックワールドデビューパーティー」に出演、初の海外ライブを行った。
デビューミニアルバム『もしもし原宿』に続くCDシングル「つけまつける」を2012年1月に発売。この楽曲は邦楽アーティスト史上最多の73カ国で先行配信された。週間オリコンチャートで初登場7位を記録したほか、「iTunes Store」のエレクトロニックソングチャートにおいて、フィンランドで1位、ベルギーで3位、さらに米国の同エレクトロニックアルバムチャートで邦楽アーティスト史上最高位の2位を記録した
7月にはフランス・パリにて開催された「Japan Expo」のイベント「HARAJUKU KAWAii!!!!」のライブステージに出演、ヨーロッパへの初進出を果たしていた。ライブは初日に8000人、2日目に5000人、あわせておよそ1万3000人の集客数を記録、これは同年の「Japan Expo」最大の観客動員数であった
きゃりーぱみゅぱみゅ世界大ヒットの現状を探れ♡フランスで魅せた圧巻のパフォーマンス…!kyarypamyupamyu in the World
アルバム『ピカピカふぁんたじん』をリリース。先駆け配信された「iTunes Store」のエレクトロニックチャートにおいて、日本、香港、台湾、タイ、マレーシア、シンガポールで1位、ニュージーランドとベルギーで2位、フランスとメキシコで3位、オーストラリアとフィリピンとイギリスで4位を獲得、これは日本人アーティスト初の事態で、CD盤は世界4大陸・15ヶ国での同時発売となった
2013年2月から初のワールドツアーにあたる「100% KPP WORLD TOUR」が開幕。計8カ国を巡るツアーで、ベルギー・ブリュッセルに始まり、フランス・パリ、イギリス・ロンドン、台湾・台北、香港、米国・ロサンゼルス、米国・ニューヨーク、シンガポール、そして東京公演をもって5月に終幕。世界13都市・全19公演で2万8,000人を動員した。ロンドン公演はチケットが発売から数秒で完売したという。このワールドツアーの様子を収めたドキュメンタリー映画『劇場版きゃりーぱみゅぱみゅ』が同年のうちに封切られる。そして同じくこのワールドツアーの様子を収めた自身の初写真集『OFFICIAL DOCUMENTARY PHOTO BOOK -100%KPP WORLD TOUR 2013-』を発売。さらにドキュメンタリーDVD『100%KPP WORLD TOUR 2013 OFFICIAL DOCUMENTARY』も発売している。翌2014年には2度目の世界ツアーとなる「NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014」が同じく2月より米国・シアトルを起点に開幕。世界11カ国で16公演、約3万5000人を動員するツアーとなった。
仕掛けはあったとしても一旦きゃりーぱみゅぱみゅを知った外国人はそこに日本の文化を感じるようです。結局コンテンツの素晴らしさがあって初めて広がるわけです。外人がきゃりーぱみゅぱみゅを見て驚く動画などもありましたので載せておきます。
きゃりーの歌はすべて日本語で歌っていますからね。日本そして原宿のアイコンとしての文化が世界の人々は興奮の坩堝に!
海外の有名人も支持
世界的な有名人がきゃりーぱみゅぱみゅを支持していましたねえ。これは驚きです。
私はへなちょこがここまで受けるなんて信じられなくて、きゃりーぱみゅぱみゅイルミナティ伝説をひょっとしてなんて思ったりしました。
今は思ってませんが、紹介しておきます。
ガガときゃりーについては秘密結社イルミナティーの一員ではないかとの噂がネット上に流れています。イルミナティは堕天使ルシファーを崇拝しています。キャリーが悪魔崇拝ってホントかな?でも本人は正式に否定をしています。イルミナティのシンボルを使うのはただの趣味ということなんですが。それにしてもたくさんつかわれていますのでそのへんをまとめてみることにしました。
今まではきゃりーぱみゅぱみゅの音楽が世界中で親しまれるようになったのは、その音楽性だとか、戦略の確かさだとか言われてきましたが、もし秘密結社のネットワークを使ったということになるとだいぶ様相は違ってきます(^^♪
ただしレッテルを貼るっていうのは便利ですけれど思考停止に陥っちゃいます。何があっても”それは秘密結社の世界的ネットワークがあるからできたんだ”ということで片付いちゃいます。注意が必要ですよね。実際にはきゃりーぱみゅぱみゅさんは否定しているわけですし。
秘密じゃなくても今の日本の芸能界なんかバーニングという強面の、正当性がない事務所が全体を牛耳っているという事実があります。芸能人なんか頻繁に消されたりしています。裏でヤクザも絡んでいますが、秘密結社とは言わないです。
それに実際アーティストの中には悪魔崇拝を行っている人たちが多数存在していまして、マリリン・マンソンなんかその最たるものです。
彼は実際に悪魔教会の司祭ですので、本物なんでしょうがパフォーマンスとしてやっている人たちも多いです。
まずその、イルミナティとは何なのか。調べてみました。
「イルミナティ」――それは、陰謀論者の間では「フリーメーソン」と並んでよく登場する団体です。
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本来ラテン語で「光に照らされたもの」を意味するが、歴史上、種々の狂信的グループにこの名称が与えられた。なかでもワイスハウプト(1748―1830)
によって、1776年ドイツのバイエルン(ババリア)中部の都市インゴルシュタットに創設されたものが有名である。啓蒙(けいもう)思想の影響を受け、自然的宗教、倫理を樹立し、理性に基づく宗教をもってキリスト教にかえようと試みた。とくにバイエルン地方で急激に発展し、ゲーテら有名文化人も参加したが、当然ローマ法王からも非難され、フランス革命ののち衰退の一途をたどった。スペインにも16~17世紀に、この名称でよばれるグループができたが、はっきりした宗教を形成はしなかった。[大谷啓治](ニッポニカ)_
無数の説はさておき、なぜ、きゃりーぱみゅぱみゅにイルミナティ疑惑が浮上しているのか? それは『つけまつける』のPVで使用されている「目」が万物を見通す目だからです。これはでもあからさまですね。
というのも、欧米の陰謀論においては、イルミナティ・フリーメーソンともに、この「目」をシンボルにしたマークが非常に多いのです。
秘密結社はシンボルが好きなんです。
なので『つけまつける』のPVが公開されると世界中で「彼女は秘密結社のメンバーではないのか」との声が挙がったのです。
イルミナティかどうかは知りませんが世界の音楽業界では裏でしきっている勢力は確かに存在しています。ハリウッドだって、彼らの支配下にあると言われています。ドルを刷っているのがロスチャイルドなどの所有する銀行が運営する民間銀行であることは周知の事実です。
そしてドルにも「万物を見通す目」が描かれています。
日本にもその魔の手は及んでいます。野口英世の目。
「『つけまつける』のPVを拝見し、『ああ、やっぱり』と、疑惑が確信に変わりました。実は、きゃりーはデビュー前から海外での評価が異常に高く、日本でブレイクしていないうちから『和製ガガ』として海外で注目されていた。これって、よくよく考えるとおかしいと思いませんか? フィンランドとベルギーのエレクトロニックチャートで1位を獲得するとか、巨大勢力の後ろ盾があったとしか思えませんね。似た例では『江南スタイル』のPSYが挙げられます。『PSY 6甲』のケースがイルミナティのシンボル『プロビデンスの目』を模したものであるというのは有名な話。『手首を交差させるダンス』も秘密結社のシンボルだという意見もあります。海外で爆発的に人気が出たアーティストは総じて“アヤシイ”ですね」
また、ガガは本格的にやっていますが、多くの俳優、歌手などの多くが悪魔的な行為をパフォーマンスに取り入れています。
「全身を黒い雨傘のように偽装して黒柳徹子を魅了してみせたガガを見ればわかりますが、欧米の陰謀論者や過度な信仰心を持つ宗教家から見れば、悪魔の所業のように見える。欧米の陰謀論では彼女が悪魔崇拝の結社・イルミナティの一員だと睨む人は多いです。さらに、彼女が自分の目を手で「オー」の文字を作って囲うポーズ。
あれも、イルミナティの「すべてを見通す目」を象徴している可能性があるといわれています」(オカルトに詳しいライター)
ただ日本語で言うと「つけまつける」ですから目が出てきても何ら違和感はないわけです。実際に「万物を見通す目」は様々なところで使われてきますので単なるデザインなのかもしれません。
が、シンボルがあまりにもたくさん出てきますので、中田ヤスタカさんとかASOBISYSTEM自体がイルミナティのメンバーかもですね。
いずれにしろいま日本文化が生み出したカルチャーは圧倒的な質の高さで、世界的に広がり始めています。それに目をつけられたのかどうか。本当のところはわかりません。
ってことで。
国外のファンは「パミュアー」(Pamyu-er)もしくは「キャーミィ」(Kyarmy)などの通称で呼ばれていますがそれは誰かが仕掛けてそれが当たったんだと思います。著名人ではレディー・ガガ、ケイティ・ペリーなどもいますよね。
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アリアナ・グランデもきゃりーぱみゅぱみゅのファンだったんです。
と思いましたが、動画を見てみるとはっきりわかりますが、実際のファンなんですね。
ケイティ・ペリーは2012年のツイートで「私は彼女がとても好き、彼女は私をハイにさせるの」というコメントとともに「PONPONPON」のミュージックビデオを紹介するなどしているわけで、これは破格の扱いです。
さらには映画監督のソフィア・コッポラもファンだそうです。
これからは日本をそのまま発信する時代
彼らはそれぞれに「かわいいカルチャーに影響を受けた」と公言してくれていますが、きゃりーぱみゅぱみゅはどこにでもいる「カワイイ」原宿ガールを基本のコンセプトとしてデビューしました。ですから原宿が受けている!とも言えると思いますが。
ケイティ・ペリーがきゃりーぱみゅぱみゅ のファンであるとTwitterで公言してくれたことはとても大きな影響力をもちました。
海外でライブを行うと「カワイイ」を体現するきゃりーの原宿ファッションを真似た多数の外国人ファンが会場を埋めました。現地の有力雑誌やテレビ番組などメディアも「カワイイのアンバサダー」などと紹介され、クールジャパンが世界的に醸成されつつあります。
20世紀末から日本のアニメ、マンガ、ゲーム、音楽、ファッション…。日本のコンテンツ産業は、世界中の若者に多大な影響力を与え始め、新たな外国人の若者を次々にファンにして熱狂は高ぶるばかりです。
日本は劣等感があって歌手の皆さんは英語で歌を歌うとかっこいいという風潮がまだありますけど。
きゃりーぱみゅぱみゅは歌も日本語ですけど、MCも日本語です。
それがいいんだと思います。
日本人なら日本語で世界進出するのが当然筋なんじゃないんでしょうか。
更に日本独自の音階を使うべきです。
安室奈美恵とかも考えたほうがいいんじゃないんでしょうかね。 はっきり言って白人の物まねをするってかっこ悪いです。
最近昔のフォークソングなんか聴き直してるんですが、やっぱり良いですよ。
ユーチューブの視聴回数もまた伸び始めているみたいです。
ヨナ抜き音階で世界を制していくやつはいないのか?
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