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日本では日本の国益を優先した議論が批判されるという非常のおかしな国になっています。これも外国勢力の勢力が跋扈しているからにほかなりません。集団的自衛権は世界の常識であるにもかかわらず、反対する人たち。私は日本人が大きな欠点を抱えた民族であることを残念ながら認めなくてはならないようです。
外国は安保法案に対してどう反応してるのか?
図を見れば一目瞭然ですが、反対しているのは韓国と中国だけです。
日本を侵略しようとしたり貶めようとしている国はみなさんもご存知のように中国と韓国だけなわけです。
極端に日本を貶め続けているこれらの国が反対しているということは安保法案は良いものでしょ。
この二国以外日本の集団自衛権について反対している国は全くありません。むしろ大歓迎なのです。
集団自衛権とは
詳しく説明をしてくれているkazuyaさんの動画。
ネット上における海外の反応
・今アジアは中国に飲み込まれようとしてる、それを止められるのは日本だけだ!
・これは良い流れだと思うね。
そろそろ日本は中国や朝鮮に備えて立ち上がるべき時なんだよ。・日本の軍事力は太平洋を平和に保つ上で非常に強力な手助けとなるだろう。
・正直これは中国に感謝したいくらいだよ。
だってこれによりアメリカにとってはアジアの国々を守る為の労力やお金を節約できるだろうからね。・日本は非常時のトラブルにも対応出来るようにしただけだよ。
アメリカのオバマが世界に弱さを示してる中で、日本は中国にしっかりと対処出来るようにした。
中国は今アジアに対して強行的であり、これには遅かれ早かれ対処する必要が出てくるからね。
日本は中国の脅威に対抗する為にもアジアの国々と軍事的にも連携をとる必要がある。・集団的自衛権の容認は日本が戦争を開始する為に決定した訳じゃない。
日本は中国を侵略する気など全くないんだよ。
中国は日本とアメリカの同盟にある穴を突いて来る可能性があった、だから日本は集団的自衛権を容認することにより守りを強固にしたんだよ。
より強固な守りにすることで中国からの侵略を防ぐことが出来るし、これは結果的に日本人の命を救うことにも繋がる。
これはただ単に平和主義を貫くよりも日本人の命を守る結果に繋がる。・この日本のステップはとてもポジティブなものだと思う。
戦時になった時など同盟国を強くサポートすることが出来るしね。
日本は第二次大戦の時のようになろうとなどしてない。
日本は強国であり民主主義国家であり、世界の平和を推進してる。・中国外務省のHong Leiは大馬鹿だ。
日本の集団的自衛権について、「日本はアジアの安全を尊重して慎重に行動しろ」などと言ってるのだからね。
世界はこのセリフを中国にこそ言ってやりたいくらいだよ。
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■ 私は米軍のメンバーとして、日本で8年間暮らしていたの。
日本人ほど親切な国民は他にいない。
同盟国として日本と共に戦えることになれば、光栄なこと。
日本は偉大な戦士の国であり、世界の秩序を保つには、
日本の能力と知性が必要なんです。 アメリカ■ 戦争が何を齎すのかを日本はすでに学んでるだろうし、
誰も破壊行為や、人の命が奪われていく様なんて見たくないだろう。
だけど一方で、自国を守らなければいけない局面もあるわけで。
国家である以上、自国を守るだけの能力を保有し、
必要とあればアクションを取らなければならないんだ。 イギリス■ まず、これは日本の問題である。
そして何が正しいのか、日本人が賢明な判断を下すと信じてる。
その上で言うが、アジアの情勢は万華鏡のようにめまぐるしく変わってるんだ。
そういう情勢に置かれている以上日本は方針を変えて、
アベ政権による改正案に適応していかないと。 インド
正義の名のもとに行われる悪魔狩り
それにしましても日本の反対派の方々の狂信的な態度はいただけません。支那や朝鮮のようなロクデナシ国家ならともかくも。我が国のような民主国家で許されるからといって嘘をたれながしていくのはね。おかしいですね。マスゴミはそれを正義だと思っていますので、どうしようもありません。
以下なんか安保法案阻止でマスゴミが煽った頃に書かれた記事ですが、まっとうなことを言っていると思いますので一部引用しておきます。
全文は引用元でご覧ください。
http://blogos.com/article/126353/
フランス革命にせよ、ロシア革命にせよ、ナチズムにせよ、大量殺戮に手を染めた人々の中には「正義」の観念が宿る場合が多い。自分たちだけが正義を体現しているのであって、自分たちに逆らうのは、「正義」に対する拒絶、すなわち、「不正義」に他ならないという論法だ。
正義に溺れる政治的イデオローグを描いた作品として、アナトール・フランスの『神々は渇く』が有名だが、
直近の作品では、「デス・ノート」をあげることが出来るだろう。私は漫画やアニメの類が苦手なので、映画で観たのだが、よく出来ていて面白かった。この主人公は決して、悪人ではない。もともとは善人なのだ。
日本におけるあさま山荘事件もそうだが、彼ら一人一人は、決して真面目で、純粋な人間なのだろう。
しかし、「正義」の観念に取りつかれて、反対派を悪魔化して大量殺戮に至るのだ。安保法案に反対するのは自由だし、デモも自由だ。そういう自由を侵害するつもりは全くない。だが、反対派の人々にも覚えておいてもらいたいのは、この国には、賛成派も存在するという事実だ。
これは多くの国民が感じていることなのではないだろうか。反対派が存在するのは事実だが、賛成派が存在するのも事実だ。まるで賛成派を悪魔化して、戦争を好む人々やナチス呼ばわりするような非難は、あまりに極端ではないだろうか。日本の平和と繁栄、そして国際貢献を願うからこそ、今回の法案に賛同する人が存在するのだ。
「俺たちが人民なんです」というが、「国民」はあなたたちだけではない。大声をあげることはないかもしれないが、静かに安倍内閣を支持し、今回の安保法案にも賛成している国民も数多く存在するのだ。「俺たちの声もきけ」というなら理解できるが、「俺たちの声こそが人民の声だ」とばかりに、自らに反対する人々の存在を無視するかのような発言は、極端に傲慢な発言だし、みずからの正義に溺れる人間の発言だといわざるをえないだろう。
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