今は国際化が進んでいますので、国際結婚も当たり前のようになってきました。
また日本人夫婦でも外国で出産ということも普通にあります。
私も年が離れた姉が商社マンと結婚をしたためにアメリカで娘を出産。その姪、といっても年はそれほど変わらないんですが、二国籍だったんですが、今回日本国籍を選びました。
昔はフィリピンでは子供を置き去りにして逃げてしまった日本人も数多くいました。仕事関係で知り合った女性は父親が日本人で、その父親は彼女が生まれてからすぐに帰国してそれからは連絡が取れなくなっているとのこと。irresponsible (無責任)だと言って怒っていました。せめて認知していれば彼女は日本国籍を取ることができたと思います。それすらやらずにヤリ逃げする日本人は同法として恥ずかしいと思います。
今回はそういう情報を紹介するつもりですが、その前にピノに子供を産ませて捨ててしまう韓国人の下劣さについてまた書いてみます。
日本人の想像を超える下劣さです。フィリピンに行くとコリアンはむき出しで本性出していますから。私はフィリピンに行って完全に嫌韓になってしまいました。
目次
コピノ(Kopino:KoreanとFilipinoを合わせた造語)を見捨てて平然としている朝鮮人
数年前から朝鮮人に対する評価はフィリピンでもガタ落ちです。フィリピノとセックスして子供を産んでおきながら、まず確実にフィリピノを捨てるニダ君たち。
子供たちはコピノと呼ばれて、悲惨な境遇に甘んじています。

引用元
http://buybuykorea.doorblog.jp/archives/39719261.html
私が初めてフィリピンに行った時には日本でもおバカなおばさんたちによる韓流ブームが起きていまして、同じようにフィリピンでも化粧品から携帯まで韓国製品があふれていました。当時のフィリピノたちニダ君がいいといってたりしました。
しかしもうぼろが出てきて、最近では韓国人は襲撃のターゲットにされていまして、フィリピンで殺される外国人のトップに躍り出ています。
フィリピン人のプライドを逆なでして殺され続ける韓国人 何故?
私の知り合いの女性たちもコリアンに対しては懐疑的です。優しいのは最初だけで親しくなると例外なく暴力を振るうといいます。
韓国人は何しろ売春しても難癖つけて金を支払わないと有名ですし、かわいそうに彼らが産ませたコピノはほぼ確実に捨てます。
その理由もさすが朝鮮人らしいものですね。
以下引用です。引用元:http://www.news-postseven.com/archives/20140730_265617.html
ウォールストリートジャーナルは、韓国人男性がコピノを見捨てる理由を、「貧しい国の女性との間に生まれた子という理由で、韓国社会で差別を受けるから」だと解説する。
そうした韓国人の姿勢を問題視し、コピノを支援するフィリピン国内の団体代表は、母子が置き去りにされる理由をこう説明する。
「コピノの父親である韓国人男性は観光客、語学留学生、ビジネスマンなど様々です。オフィスで知り合い交際する男女もいます。
しかし、離婚率が高い韓国では、文化の違うフィリピンの女性と結婚してもすぐに離婚してしまう可能性があります。その場合、多くはフィリピン人女性が親権を持ち子供を1人で育てなくてはならなくなります。
また、韓国ではフィリピン人女性との交際や子供の出産が発覚した場合、世間体の問題からその男性が会社から解雇される可能性があります。
すでに韓国人妻がいる男性は、フィリピンでの現地女性との関係が妻にバレて離婚になってしまうと、当然、慰謝料が発生してしまいます。それらのリスクを避けようとフィリピン人女性と子供を置き去りにして自分だけ帰国してしまうケースが多いのです」sponsored link
日本人の皆さん、こういうことはやめましょうね。韓国人の人種差別はキチガイといっていいほど甚だしいです。よほどの劣等感があると見受けられます。ああいうのは相手にしないように!日本人ちゃんと結婚してあげればいいじゃないですか。日本人は人種差別って朝鮮人の100分の一ぐらいですよ。
結婚する気がないんだったらS●Xの時にはちゃんとコンドームをつけてするべきです。もしくは飲み屋の姉ちゃんで我慢しましょう。
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フィリピノとの間に生まれた子供の日本国籍取得について
日本国籍を取得する条件ですが。
子供が出生した時に、両親が婚姻関係に有る場合。
両親、または両親のいずれかが日本国籍であれば出生をもって日本国籍を取得することになります。これは問題がありません。
婚姻関係がない場合
①母親が日本国籍の場合は、出生をもって日本国籍を取得することになります。私の姪はアメリカで生まれましたので、自動的に二重国籍を得たというようなことを言っていました。が詳しく聞いてないので確実なことは言えません。
②婚姻関係に無い、日本人父親と外国人母親の場合は子供が20歳未満である場合、認知届と日本国籍取得届により日本国籍を取得します。
しかし出生によって日本国籍を取得できる子供は日本の戸籍法・国籍法に従って14日以内(国外で出生した場合は3ヶ月)に出生届を出さないと出生の日に遡って、日本国籍を失うのです。
出生により、二重国籍になる子供は、出生届に「日本国籍を留保する」旨を記載する必要があります。
出生により日本の国籍を持つ子供の場合は日本の戸籍法・国籍法で定められた届出期間が過ぎた場合でも「戸籍届出期間経過通知書」と共に、出生届を出す事ができます。
しかし戸籍届出期間経過通知書は役所から簡易裁判所へ送られまして裁判所の扱いになります。定められた期間に出生届を出さなかったことに関しては罰則が加えられることがあります。
ということなんですが。ちゃんと手続きしてあげれば子供に日本国籍を持たせることは可能なことはわかりました。愛の結晶であるならば慈しむのは自然なことです。
フィリピン在住者の場合は各種の手続方法は在フィリピン日本国大使館のHPを見よう!
ただ何か変化があって法律や手続き上の事柄が変わるかもしれません。私が解説してもいいかなと思いましたが、フィピン大使館のサイトはかなり丁寧に作られていることがわかりました。ですからぜひ直接サイト↓をご覧頂くことを勧めしておきます。
それで一点。
期限までに出生届を出さなかったり留保届を出していなかったために日本国籍を失った子供に対してもしやはり日本国籍を取らせたいと考えた場合は。
まず住所がを日本において、子供の在留資格をとる必要があります。在留資格を申請できるのは日本人の配偶者とか親族でないと出来ません。
その上で子供自身が日本に行き、国籍再取得届を出す必要があります。これはかなりめんどくさいです。
子供はかけがいがないものです。ぜひ認知してあげてくださいね。
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